マイ・ブックショップの作品情報・感想・評価・動画配信

「マイ・ブックショップ」に投稿された感想・評価

Megs

Megsの感想・評価

-
撮り方やセリフやセリフのタイミングが独特で面白かった。ありそうなところに音楽が入ってこないところも好き。服装やインテリアや構図がオシャレ❤️オーディオブックやデジタル書籍が流行っているけど、紙の本はやはりロマンがあるね🥰
オーディオブックって内容が全然頭に入ってこないんだけど、Podcastはちゃんと聴けるのはなんでだろう🤔
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
イザベル・コイシェ監督作。

50年代末のイギリスの田舎町を舞台に、長年の夢だった本屋を開業したヒロインの奮闘を描いたドラマ。

普段通っている名画座は悲しいことにほぼ貸切状態の場合が多いのですが、本作に関しては文学ファンであろう人生の先輩方が多数いらっしゃっていて、シネコンの1/20程度の小さな劇場は稀に見る賑わいでした。

英国人女流作家:ペネロピ・フィッツジェラルドによる1978年発表の小説「The Bookshop」を女流監督:イザベル・コイシェが映像化した作品で、ヒロインをエミリー・モーティマー、彼女と親交を結ぶ老人をビル・ナイ、ヒロインを陥れようとする町の有力者をパトリシア・クラークソンが好演しています。ナレーションは大女優:ジュリー・クリスティ。

本屋が一軒もない英国の海辺の田舎町に引っ越してきた戦争未亡人のヒロイン:フローレンスが、古い家屋を買い取って亡き夫との長年の夢であった本屋を開業するが、それをよしと思わぬ町の有力者:ガマート夫人が邪魔をしてきて―というストーリーで、ガマート夫人を始め保守的な住民が大半を占める田舎町に唯一の本屋を開業したヒロインの奮闘劇が描かれます。

町にとって“異質”なヒロインの本屋経営をお手伝いしてくれる少女との交流や、長年自宅に引きこもり続けている孤独な老人との本を通じた出逢いと惹かれ合いの様子を織り交ぜつつ、保守的で閉鎖的な田舎町で本屋を開いたヒロインの勇気と熱意、そして本に対する深い愛着が感じ取れる作風となっています。

フランソワ・トリュフォーによって映画化もされたレイ・ブラッドベリのSF小説「華氏451度」やウラジーミル・ナボコフの「ロリータ」を始め、ヒロインが入荷する先進的な本の数々が保守的だった町に新たな風を吹き込んでいく様子が印象に残る作品で、旧い価値観に囚われないヒロインの自由な精神と本への限りない愛情が世代を越えて受け継がれていく結末が味わい深い余韻を残してくれます。

主演のエミリー・モーティマーが魅せる大人しくも芯の通った演技が海沿いの町の素朴な風景と調和して素晴らしいですし、『ピンクパンサー』に出ていた頃の可憐なルックスの面影を40代後半を迎えた今でも残しているのはファンにとって嬉しい特典であります。
kaho

kahoの感想・評価

3.7
夫亡き後、長い年月を経て、ブックショップ経営に挑戦するフローレンスと、それを取り巻く町の人間たちの物語。

町の権力者であるガマート夫人が、ひどく独善的。
周りの人は書店を開く彼女を心から心配したりはしてくれない。
そんな中、ビル・ナイのブランディッシュが大変紳士的で、かっこいい。

結末は決して優しくないけれど、最後まで凛とした姿勢を貫くフローレンスはとても素敵。
彼女は私に言った。
人は本を読んでいる時、物語の中に住む、本という家の中で暮らしている、と。
彼女が何よりも愛したのは読書のあとにも続く、鮮明な夢を見ているようなひとときだった。
本がもたらした感情に浸りつつ散歩するのも好きだった。

冒頭のこのモノローグから本屋を巡る、本への愛が溢れたドラマが始まる。
クローズアップされる本は、華氏451度とロリータ、A High Wind in Jamaica。

<その他の映画紹介>
https://jtaniguchi.com/tag/%e6%98%a0%e7%94%bb%e7%b4%b9%e4%bb%8b/
マグ

マグの感想・評価

2.5
あかん
ご飯食べた後に観たせいなのか
もう眠たくて眠たくて…
内容もそんなにビビっと来なくて
字幕を追う目も途切れ途切れ…
全然面白くなかった
映画の色味もずっとグレー…
全然晴れのシーンがないから自ずとコレはハッピーエンドではないと思ったけど…

亡き夫と夢見てた書店経営を未亡人が何とか始めたものの、地元有権者のいじわるばあさんに散々嫌がらせをされて結局引越しちゃう話…

クリスティーン、よくやった!とは思ったけどね。
有名な本がたくさん出てくるけど1個も読んだことないのも興味半減になった要因かもね。
おっと!ここで終わるのか!
理不尽過ぎる。
なんか悔しいなぁ(>_<)
bergkump

bergkumpの感想・評価

3.8
エンディングがちょっと唐突でしたが、しっとりとしたイギリス映画らしい映画でした。
mahoxx

mahoxxの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

夫人があまりにも執着するから
腹立つなー!と思いながら見てたけど
理不尽な終わり方でモヤモヤ。

でも彼女が後に"マイブックショップ"
を開いてくれたって所に救われました。
Ryoma

Ryomaの感想・評価

4.7
何があってもあきらめない主人公の意志の強さに感動した👏!


たとえ自分のまわりの人が何を言っても、自分の意志に従いやりたいようにやることが大切だなあと改めて思った。

『アバウトタイム』ももちろんよかったが、ビルナイの渋さが一層出ている今作の演技もとてもよかった!😁
ラストはあれっ?という感じだったけれど、映像と雰囲気が良かったです。
主人公のファッションも素敵でした。
>|

あなたにおすすめの記事