昔の映画みたいな悪者から嫌がらせを受けて、それに立ち向かっていくそんな映画かと思いきや。。
まさかこんな形の終わり方だとは、、
BADからのBAD展開で救いようがない胸糞展開が続くが、
最後だ…
海外の本屋さんって雰囲気から素敵すぎる、海外の本屋さんはいつか絶対に訪れてみたい。
クリスティーンがいい子で観てて癒されたし、最後のクリスティーンが本を持っているところがよかった。
ビル・ナイの存在…
しっとりとした、ちょっとせつない、いいお話でした。昔、書店主になりたいと思ったことがありました。ブラッドベリファンにはちょっとグッとくる。「タンポポのお酒」が新刊の時代の話なんですねえ。「火星年代記…
>>続きを読む誰が喋ってるのかと思ったら
クリスティーンだった
パトリシアクラークソン、暇だねぇ。
あの知恵と行動力を
正しく発揮できる時代に生まれてれば
良かったのにねぇ
ラースの時の
素敵な先生のイメージ…
(1) 本を通した、社会的属性を超えた、フローレンス・ブランディッシュ・クリスティーンの関わりあいが、なんとも言えず愛おしい。
(2) 本屋さんは、人から人へ良書を伝え、人の人生に揺さぶりを与える…
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