スイス・アーミー・マンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『スイス・アーミー・マン』に投稿された感想・評価

nait
3.7

予告編観てから楽しみでした。

ポール・ダノとダニエル・ラドクリフのほぼ2人芝居。屍体をどうこうして同行する主人公がダノ。屍体がラドクリフ。

タイトルが画面にどどーんとでる頃にはこの映画のトーンが…

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2025年147本目

くだらないのに、ほっこりする

死体とジェットスキーのように海を渡る冒頭から、すでに常識は崩壊笑
だけど、メニーの純粋な言葉や行動が、ハンクの心を少しずつ溶かしていってました…

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偶然見つけた死体が、まるでドラえもんのように欲しい機能を備えている、おならで海渡っちゃうの意味がわからん🤣下ネタ多めだけど下品には見えない不思議。おならおなら、言ってたのに最終的に人生とは…となる映…

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下品でストーリーは
これはなんなのって感じだった。

けど•••

ラドクリフはスゲーなと。
以前トニー賞で観たステージパフォーマンスも凄かったけど大好きになったかな。
ブッ飛んだ妄想、ペニス磁針は奇想、手作りバスのシーンめっちゃ好き
3.5

2人がつながっていく、というか深層心理が感染ってきてから、なんか映像がシーグラスみたいになってきてすごい綺麗だった。
最後のシーンは深い意図は読み取れなかったけど、メニーがおならぶっ放して去っていっ…

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i
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へんなの!

無人島で遭難してしまったハンクは最後とばかりに首を吊ろうとするが、そこに海岸から男性が流れ着く。
だがその男性は死体であった。

なんとも奇妙な状況設定だが、その死体が意識を持ち実は島から脱出するた…

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ダニエルラドクリフが死体となってオナラやら勃起やら連発しててエロかった
でも考察サイト読んだらそのエロコメディ要素にも深い意味があると知ってなるほど
「心の解放」をここまで下ネタティックに伝えてくる…

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3.3

ああ、逝きたい、イキたい、生きたい。

【感想】
誰もいない場所で、ひとり死のうと決めた主人公。
だがそのとき、海辺に人が流れ着いた──その出会いが、彼の運命を大きく変えていく。

予告を見たときは…

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