ウォーム・ボディーズの作品情報・感想・評価・動画配信

素敵なゾンビ映画だった。なんかすごくかわいかった。ゾンビなニコラス・ホルトもクリステン・スチュワート系のテリーサ・パーマーもかわいい。でもMとRの会話が1番かわいい。友達のノラもジュリーのパパも良かった。
ロミオとジュリエットをもとにしていると言う通り、そういうシーンがあってとても良かった。
全てのゾンビにおいて、生き返るっていうのがこの映画みたいな意味だといいな。

何度も観てるけど
久しぶりに観たくなった！


ニコラス・ホルトがもう
ほんと超絶イケメン…
なんなのもう…
かっこよすぎか！！
腐敗臭しても…うーん
ギリちゅーできるかな。
…したあと吐いたらごめんね。

何回も観てるせいか
最初の感動はなくなったけど
やっぱりラストシーンは何度観ても
キュンキュンするー！

" ゾンビはイヤだ 寂しくさまよって…
脱け出したいと思わないか？俺だけか？ "



人間に恋をしたゾンビ視点で進んでいくという斬新なストーリー。
冒頭からなんだかシュールでとてもおもしろい。


" そっか 俺死んだんだ みんなも死んだんだよな
この子も あの男も そっちの角の人も みんなヨレヨレ "
単なるゾンビ×人間の恋愛コメディーかと思いきや、無機質な現代人の生き様をゾンビで風刺した意外にも深い作品だった。


終始ゾンビ男子Rの不器用さが可愛くて、観た後ほっこりする…なんとも平和なゾンビ映画。
劇中歌も80年代ものが多くて個人的に好きだった。とても良作。


題名の「Warm Bodies」
「温かい体」という意味に加え、「温かい死体」という意味もある。深い…
体は生きているけど心はまるで死体と変わらない。そんな無機質な生き方にならないように人生を楽しみたいね。

ゾンビ映画大好きですが、これもまた違う視点から描いたゾンビ映画で新鮮！

こういうゾンビ映画があってもいい。
かなり新鮮なゾンビ映画。
ゾンビ版のロミオとジュリエット的な感じもあって。

ゾンビが更に変異したガイコツというのがいる設定もいい。

そして、この映画のタイトル「ウォーム・ボディーズ」って意味が深いね。

予告で何回かみたことあるけど内容は期待の倍はいい映画だった！

ちょっとグロかったけど、面白かったです🥺
いつかこんな世界がくるのかなあ、、

ニコラスホルトの美しさを感じろ。
あと、レオナルド・ディカプリオ版ロミオとジュリエットを観たくなる。

ゾンビが出てくるのにグロくなりすぎず、ファンタジーだけどファンタジーすぎず、主人公ゾンビの「R」がすごくイケメンだけど動きはカッコよすぎず、ジュリーが可愛くて女の子らしいけどたまに見せる勇敢さ、などなど全てが絶妙でとても面白かった✨

Rとジュリーが手を繋いだシーンはなぜか涙が出た😂
それに、最後の水に飛び込んでからのキスシーンは最高🥰
こんなふうに世界の対立し合う人間同士も心を通わせられる日が来るといいね🍀

顔の系統がトワイライトな感じがした！(特に女の子可愛い。クリスチュ似。男の子は英国イケメンになった