夢なんてなかった。
吹替えにて鑑賞。
今回吹替えにかなり本腰を入れてると思いました。
主人公コアラの体毛のフサフサ感が本物というよりはフェルト生地ぽさとかぬいぐるみに近いようで可愛いかった。くらい…
少々イタズラが過ぎる気もするし、巻き込まれて乱されただけの者がいるのは確かだけど…。
最後のショーの楽しさで全てはチャラ。
題名に恥じない、魂の宿った歌唱シーンだった。
それぞれのバックボーンを持ち…
音楽もとってもよかったのですが…
上映時間の都合で吹き替え。ストーリー展開で個人的に引っかかってしまった部分があって、イライラ感が残りました。
主役のバスター・ムーンがなぁ…夢を見るのは素敵だ…
(C)Universal Studios.