テイキング・オブ・デボラ・ローガンのネタバレレビュー・内容・結末

『テイキング・オブ・デボラ・ローガン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「インシディアス」シリーズ4作目では監督、「パラノーマル・アクティビティ5」は脚本携わってるアダム・ロビテル◎

過去の事件と古の儀式と自分の母親がまさかの数珠繫ぎになってくなんて夢にも思わないよね…

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アルツハイマーかと思っていたデボラ。
デボラを追っている内にアルツハイマーにしては奇妙過ぎる事ばかり起き始める。
調べていくと、自分の娘が猟奇的な医者に殺されそうになったので、その医者をデボラが殺し…

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2014年、アメリカ映画。
ブライアン・シンガー製作(「X-メン」シリーズ製作/監督、「ボヘミアン・ラプソディ」監督)。
アルツハイマー患者のドキュメンタリーを撮影する学生たち。「ブレアウィッチ」風…

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認知症の老婆
悪霊に取り憑かれ…
前半が不気味で良かった。
丸呑みしようとしていて良かった。
悪魔祓い不可な世界観で、最後はゴリ押し解決してたのが良かった。
デボラローガン自体がとても良かった。

アルツハイマーを発症した老女エボラとその娘サラに密着し、そのドキュメンタリーを製作する医大生のミアとその仲間達。
エボラの症状は次第にアルツハイマーの域を超え、彼女が悪魔に憑依されたのではないかと疑…

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オーソドックスPOVホラー。
怪現象の種明かしに関しては後半急に展開されるので後付け感はあるものの、前半から伏線自体は貼っているのでまとまってはいました。

ヘビ感を前面に押し出してるのが良かったで…

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丸呑みしようとする所わろてまう
アルツハイマーはどこいった...
アルツハイマー型認知症のババアを放置してはならない。奴らは少女を頭から丸呑みしてしまうからだ…

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