テイキング・オブ・デボラ・ローガンのネタバレレビュー・内容・結末

『テイキング・オブ・デボラ・ローガン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半が不気味で良かった。
丸呑みしようとしていて良かった。
悪魔祓い不可な世界観で、最後はゴリ押し解決してたのが良かった。
デボラローガン自体がとても良かった。

アルツハイマーを発症した老女エボラとその娘サラに密着し、そのドキュメンタリーを製作する医大生のミアとその仲間達。
エボラの症状は次第にアルツハイマーの域を超え、彼女が悪魔に憑依されたのではないかと疑…

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オーソドックスPOVホラー。
怪現象の種明かしに関しては後半急に展開されるので後付け感はあるものの、前半から伏線自体は貼っているのでまとまってはいました。

ヘビ感を前面に押し出してるのが良かったで…

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丸呑みしようとする所わろてまう
アルツハイマーはどこいった...
アルツハイマー型認知症のババアを放置してはならない。奴らは少女を頭から丸呑みしてしまうからだ…

ドキュメンタリー風にストーリーが最後まで進んでいくのが少し珍しいなという印象、何があってもカメラは絶対に離さない。題材がアルツハイマーを発症した老人っていうこともあり、序盤は現実でもよく見られるアル…

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人怖系かと思ったら違った!
乗り移られてるのは分かったけど、瞬間移動したり、口パッカーンなって子供丸呑みしようとしたり毒霧吐いたりはなんかビジュアル的にちょっと面白かった。

アルツハイマー病についての研究の為に大学からデボラ・ローガンという老女の取材にやってきた医大生のミア。
初期症状とされていたデボラの認知症はある日を境に急速に進み、異常行動がみられるようになる。
自…

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認知症の研究に協力(イヤイヤ)してくれているおばぁちゃんの様子がだんだんおかしい…といった内容。

勝手に人怖要素を期待していたのだが、予想に反して悪魔系の話だったのが残念。
日本人は悪魔に馴染みが…

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