月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪事件の調査依頼が舞い込む。連続猟奇…
>>続きを読むなんでこのタイトルなんやろな、、、とおもい視聴を続けて最後に納得。
シナリオもこれで終わりやろ、と思いつつそこで終わらないあたり、リスベットの感情の揺れ動きもよかった。
ルーニーマーラが素敵すぎ…
デヴィッド・フィンチャー監督作品。
下地は、名作「セブン」(1996年)のようなサイコ・サスペンスですが、「セブン」での若手&ベテランの刑事コンビに代わって、中年イケオジのジャーナリストとドラゴン…
ジャーナリストが告発に失敗して全てを失ったときに財閥者から過去の失踪事件の調査依頼が来てドラゴンタトゥーの女の事件解決へ奮闘する話
ミレニアムシリーズのハリウッド版
めっちゃ長いけど長く感じない…
ただただリスベットが可哀想で仕方なかった…。終わり方もちょっと切ない。最初から陰鬱な雰囲気で事件の真相に迫っていく展開が個人的に好みだった。
女性軽視の風潮に対して警鐘を鳴らす映画、とか評価されてい…
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