ミレニアム2 火と戯れる女の作品情報・感想・評価

ミレニアム2 火と戯れる女2009年製作の映画)

Flickan som lekte med elden/The Girl Who Played with Fire

製作国:

上映時間:130分

ジャンル:

3.5

「ミレニアム2 火と戯れる女」に投稿された感想・評価

ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.5
「ミレニアム」とストーリーが完全につながっているので、単体では観ない方がいいです。さらには覚えているうちがいいですよ!わたしはちょっと空いただけでもしんどかったです!

おさらいも含めて・・

後見人でありサディスティックな弁護士ビュルマンいたでしょ。リスベットは遠隔からハッキングで監視しているんです。そして腹に刻んだ入れ墨(わたしはブタです。レイプ魔ですみたいなの)をどうやら消そうとしていることを知ります。
そのビュルマンに近づくのは今回キーマンのデカい金髪男。「依頼人」がいるらしく、リスベットの過去などの情報をやり取りしようと話し合っています。
一方ミカエルはミレニアムの記者に復帰して、ダグという男が持ち込んだ少女買春と買った高級官僚の企画に参加。これまた不穏な動きを見せ始め・・

今回は知られざるリスベットの過去が見えてきます。
二作目としては、なかなかのレベルを保っていると思いますよ!
ダークヒロインをいつも助けるジャーナリスト、ミカエルくん。肌は汚いし、腹は出てるし、私服はダサいし、ただのオジさんなんだけど性格がイケメンすぎる。「君が困っていたら助けるよ」「君のためなら死ねる」とかキザなセリフをひと言も口にしないくせに、ヒロインが危険に晒されたときはかならず助けに来る。かっこいい。
Taiga

Taigaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ミレニアム1を見終え、2は面白くなかったらやめようと思い見始めると結局最後まで見てしまった

前作ではミカエルとリスベットがタッグを組んで話を進んでいったが、今作では同じ画面に映るのは最後のみ
さらに深くリスベットの過去が見え、その過去から繋がるストーリー

ただ、よくあの状態でリスベット土から出れたなと
逃げたニーダマンはどこへ
ポカリ

ポカリの感想・評価

3.0
1に比べて謎解き要素が薄まってしまったのが残念。3に続く形で幕引きなので物足りなさは感じるけど、この作品を観ておくと「蜘蛛の巣を払う女」がより面白くなる!!
yukko

yukkoの感想・評価

3.4
ミレニアム2作目👀

お~前作超えたね。結構ハラハラした。
グロシーンは無かったものの続きが気になって、トイレもギリギリまで我慢しちゃうくらい😣w
いやぁ又続いちゃうのか😰眠い…
3作目行ってきまーす!!
Soichfork

Soichforkの感想・評価

3.3
リスベットの過去に焦点を当てた2作目(というかスピンオフ?)。ちょっと名前がいろいろ出すぎて途中混乱。リスベットにさらに愛着が湧いてきた。
kyonkyon

kyonkyonの感想・評価

3.9
いやこのシリーズ面白い、、!
1でハードル上がってるのに越えてきましたねー。

今回も秀逸なサスペンスは健在。
興味深いことに、前回名コンビのミカエルとリスベットが、5~10分程しか一緒にいないんです。

それでも成り立つスリリングな展開。
どんどん闇は深くなっていきます。

1と2を経て学んだ事が。
人間の依存性について、です。
昔どこかの哲学者が
「人は何かに依存して生きている」
と語った本を読んだのですが、
当時の私では内容がイマイチ
理解出来なかったのを覚えている。

リスベットを経て、何となく分かった気がする。
人が心に持つ「壁」と「依存」という概念について少し分かった気になった、そんな時間でした。
面白い。
ただ、友達ってのは勝手に人のPC覗き見したり、勝手に人の家に入ったりしないんだぜ?
MASH

MASHの感想・評価

3.5
かなり渋くて、独特の緊張感に溢れた作品。派手なシーンなしでジワジワと盛り上げていくのはハリウッド映画とはまた違う良さがあったと思う。ただ、なんか惜しい。事件自体が『ドラゴン・タトゥーの女』より生々しくなくて、どっちかっていうとキャラにフォーカスを当てているのは良かったと思う。でも、その肝心のキャラに掘り下げがイマイチ。せっかくリズベットの過去が明かされるのに、起こっていることをじっくり描きすぎな気がする。もうちょっと事件自体は分かりやすくしても良かったのでは?でも、リズベットとミカエルの信頼関係が見て取れるのは、この作品ならではの良さだと思う。
いの

いのの感想・評価

5.0


以前観たけど、内容をほとんど忘れていて、終盤に入って、思い出した次第。徐々に明らかになるリスベットの過去。苛酷な、過去。この映画が描くこと。女を憎み蔑む男たちへの戦い。差別主義者への挑み。凄惨な過去も、家族の呪縛も、自らの手で解決しようとする姿勢。リスベットの戦いと、ミカエルの戦い。両者は実際にはほとんど顔をあわせないのだけれど、地下水脈で繋がっている。シガレットケース。スウェーデンの美しい街並み。


第1部のハリエットと重なるように思えるラスト。
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