ミレニアム2 火と戯れる女の作品情報・感想・評価

ミレニアム2 火と戯れる女2009年製作の映画)

Flickan som lekte med elden/The Girl Who Played with Fire

上映日:2010年09月11日

製作国:

上映時間:130分

ジャンル:

3.5

『ミレニアム2 火と戯れる女』に投稿された感想・評価

3.5

続けて2作目

ノオミリスベットにも少しずつ慣れてきた
ブロンドの鬘可愛いやん

今回はミッケとのタッグ戦ではないのが残念
リスベットが殺人犯にでっち上げられる話とミレニアムが追っていた少女買春記事…

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『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(ニールス・アルデン・オプレヴ監督, 2009年)に同じ。



デヴィッド・フィンチャー版『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年)に心奪われたあと、オリジナ…

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耳慣れない北欧の言葉の3時間はキツイな。登場人物の名前が頭に残らない。
M
3.0
[#69]
特にコレと言ってアレだったけど…
なんだか引き込まれた。
終わり方スッキリしなかったな。

今回も男前度が上がりまくり!リスベットが狙われちゃって大変‼️
また、指名手配犯とは!

なかなか対面することが叶わないミカエルとリスベットにジリジリしつつ、
長編を感じさせない・飽きないストーリー…

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1はミステリーで、3は法廷劇。
その繋ぎになる2はリスベットの過去が明かされるサスペンス仕立て。

相変わらず原作を端折っているので、かなり置き去りにされたキャラが多い。
金髪の巨人とのボクシングや…

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3.9
面白い。ハッピーエンドか疑問。肉親を殺して、心に傷ができないわけがない。たとえ、自分で手をくだしていなくても。
頼れるのに頼らないリズベッドの人となりがだんだんわかっていく。だからこそ見てても安易にそうは思わない。おもしろいわ。

記者ミカエルと女性調査員リスベットのコンビは自然と解消。1年後、少女売春組織を追う記事を準備していた記者2人が殺される事件があり、リスベットの指紋がついた拳銃が現場に残されていたことから指名手配され…

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間違って3作目から観てしまったが、こちらの方が複雑怪奇で面白かった

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