ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士の作品情報・感想・評価

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士2009年製作の映画)

Luftslottet som sprangdes/The Girl Who Kicked the Hornet's Nest

上映日:2010年09月11日

製作国:

上映時間:148分

ジャンル:

3.6

『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』に投稿された感想・評価

マミ

マミの感想・評価

-
怖かった。何度も叫び声を上げてしまった。

Lisbeth の腹違いの弟(ハンブルク生まれとの設定)が不気味。

残念ながら話について行くのは困難だった。

Lisbeth の医者が好感度高い役柄だった!
Lieechan

Lieechanの感想・評価

3.6
3部作を2日に渡り一気見したのでかなり面白かった

リスベットのカッコよさはこっちのシリーズの方が伝わる
ビジュアル好き
miporingo

miporingoの感想・評価

4.0
大好きでシリーズ通して何度も観ていて原作も最高なんだけど、ひとつだけ納得いかないというかモヤモヤが残るのは、ニーダーマンの扱い。言ってみれば彼もまた被害者で人権侵害を受けてきた孤独な子どもですよね?何人も人を殺してしまったにしても、もう少し彼に人間らしい心を取り戻す機会を与えようとしてもよかったのでは。完全な悪者として成敗されてしまってめでたしめでたしというのが引っかかる。リスベットの唯一の肉親なわけだし。
それを除けば、ほんとにすごく面白い。ミカエルもいいけど、ドクターがとてもいい人でよかった!

ここから追記
リスベットがが子どものころから蹂躙され権力や男たちの思惑と暴力の犠牲になってきたことを雑誌記者のミカエルが暴き、彼女を守り、救済し、自由にするという物語。もちろん一人ではできないので、周囲の心ある人々がリスベットとミカエルのために奮闘する。そのなかに妊娠してお腹の大きくなった女性弁護士や年配の女性判事が自然に存在するところが北欧かなって思った。いちばん感動したのは実はそこだったりする。救済される側のリスベットも強い。男たちより頭も良くて強い。それでも社会的には抑圧されたのは、リスベットが子どもだったから。父親の存在を知られたくない権力者たちがリスベットを守らなかったから。大人になっても保護観察下におかれ自立を阻止され保護司に暴行を受けるのも子供時代からの続く男の大人たちの圧力のせいだ。他人に絶望していたリスベットの心が徐々に懐柔され、救済されるためには人を信じ、自分自身も協力しなければならないことに気付いていく感じがよい。

ただ、勧善懲悪が過ぎるきらいはあるかな。だからニーダーマンの扱いがああなるのか。
♪ 君の戦いの歌 闇にひびいてゆけ
  易すい明日 求めていないから 
  君のfighting

『ミレニアム』三部作の完結編。
というか、完全に前作の続き。なるほど。確かに前作は“ぶつ切り”で終わりましたが、それは「前編」だったからなんですね。

だから、勢いが違うのでしょう。
本作は抑圧された感情を解放するかのように“気持ち良い”場面が多いのです。

特にこのシリーズは女性の解放がテーマ。
暴力や虐待、レイプなど女性に対して酷いことをした者たちへの反撃が“爽快”なのです。

ゆえに敵組織が“ショボい”のも必然。
これがガチガチに強かったら“爽快”感が薄れますからね。自分たちはエリートだと思っていたけど実はボンクラだった…このギャップが良いのです。

また、脇を固める男性陣は素敵なんですよ。
前作ではボクサーの彼、本作では医者の彼。プロ意識に基づいた“真っ当な感覚”と、ほんの少しだけ“寛容”なところが最高に格好良いです。

ただ、本当にスゴいのはハッカーの彼ですけどね。映画でありがちの“電脳世界ならば何でもできる”ポジションなので、美味しいところを全て掻っ攫っていきます…が、表に出てこないのが心憎いです。

まあ、そんなわけで。
北欧ミステリ…ではなく、国家に巣食う闇の組織との闘いを描いた物語。謎解きに期待すると完全に肩が下がりますので、ダークヒロインであるリズベットの反撃を楽しむ姿勢が吉です。あと、終盤は蛇足感が満載ですけども、その辺りも大目に見たほうが良いのでしょう。

最後に疑問点。
サブタイトルの『狂卓の騎士』って誰のことでしょうか?敵組織のことなのかな、と思っていたら『班』と呼ばれていたし…リズベットの兄ちゃんにしても騎士と呼べる立ち位置じゃないし…まさか、ミカエルのこと?今回も見せ場が少なかったと思うんですが…。うーん。

ほんとよく創り上げられたサスペンス作品
ハリウッド版のドラゴンタトゥーの女も好きだけどこのオリジナル3部作は観るべきかも


と、今作は法廷の闘いがメインの舞台だが、バチバチやり合う感じは物足りなさを感じさせないし最後はスキッとした

リスベットが出廷する時のコスチューム最高
リスベット最高!
舞台は法廷へ!

まさかまさかの国絡みですか。公安警察に医者に弁護士が全部極悪ときた。蓋を開けてみるとありがちな話なんだろうけど、ずーっと暗い感じなのがザ・北欧ミステリーだわ。これはハリウッド作品では得られない緊張感と冷たさ。んもー大好き!法廷に立つときのリスベットの勝負服がゴス完全装備で髪も尖りで完璧。

3作品全て繋がっているので長時間の鑑賞になるけど北欧ミステリーを見てみたい初心者には絶対お薦めなシリーズです。

映画の備忘録165本目
ワラ

ワラの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2を完全版にして長すぎたので3は普通版で。
ちゃんと最終章。ちゃんと1作品としてハラドキしたしちゃんと終わってくれた。この123は前編中編後編なのね。それはハリウッドで1しかリメイクされないはずだ。後編としては良いんだけどやはりそこはあくまで第3話なのでまた求めるのは1があまりにも単品として良いので、そういうシリーズが欲しいというところではある。
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.5
むかしdvdで。ノオミラパス出世作ミレニアムシリーズ第三弾。前作とセットで視聴すべし。リスベットが法廷に。三部作の世界的なヒットによりハリウッドでフィンチャーによりリメイク。タイトルも新たにドラゴンタトゥーの女と名付けられた。
おと

おとの感想・評価

-
ミレニアム最終章
全部繋がった!

リスベットの過去
国が隠す犯罪組織とそれに関与する医師
リスベットの後見人の気持ち悪い趣味…
1から度々流れるDVDが苦痛でしゃあない

あそこまでいったらニーダーマンもリスベットに執着せずに生きればいいのにと思ったけど、目的がリスベットだからむしろ生きる意味になってたのかな

そんでやっぱリスベットとミカエルの関係性が好き!アニカにお礼言えないリスベットもなんか良かった。
wakana

wakanaの感想・評価

3.7
LUFTSLOTTET SOM SPRANGDES



前回で瀕死状態だっただけに、リスベットが戦うシーンは僅かに後半のみだが・・なんか(悪の組織を壊滅に追いやるだけに)イチバン硬派な雰囲気を醸し出す作品になっていた気がする。

リスベットの外見が強烈なだけに・・・特異な雰囲気が1、2作にはあったが・・まともだもん。

時間も147分とけっこうしっかりあったし。ちゃんと一件落着したって締めくくりらいいすっきり感もありました☆
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