早川書房によると、デンマークの作家ユッシ•エーズラ•オールスンの原作《特捜部Q》シリーズは世界40ヵ国以上で刊行され、累計2400万部を突破した人気沸騰の警察小説で、日本における北欧ミステリブームを…
>>続きを読むデンマークの人気俳優ピルウ・アスベックが出ちゃったりして着実に1作目より面白くなってる。
特捜部Qもちゃんと認められて一応銃は携帯してるけど、極悪人と対峙するにはまだ人数が足りないのよ笑。
カールが…
推しニコライ・グロス君目当てで。
貴重な出演作品ってことで目を皿のようにして見たけど、とっても可哀想で出番も一瞬でした。
前作の評価から一応ちゃんとした課になった特捜Qでの事件は更に悲惨で救いよう…
シリーズ2作目。
堅物カールと気のいいアサドのバディに加え、女性秘書のローセが登場。前作の功績により特捜部の地位も上がったようで何より。
事件は前作を上回る非道なシーンが多く目を覆いたくなる。
今作…
未解決事件が持ち込まれる特捜部Q。たった二人の捜査員で構成されているその部署は、女性拉致事件を解決したが、いまだに閑職扱いされており、追加になった人員は秘書一人。その秘書が資料を整理した結果、ある事…
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