ウインド・リバーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

先住民の少女の強姦殺人を追うジェレミー・レナー。

この監督さんの作品は初めて観ました。絶品・男の料理！的な、余計なものは足しません大事なものは引きませんといった強さがあります。
途方もない雪に覆わ…

• #ウインドリバー
• #テイラーシェリダン雪についた血
• #ジェレミーレナー
• #どちらかというとタヌキ顔なのに
• #タレ目なのに
• #渋い
• #埋められない悲しみと正面から向き合う人
• #強い人
• #強くあろうとする人
• #いろいろな想いを抱えながらも自分の内に信じるものを持って自律して生きる人が好きだ
• #エリザベスオルセン
• #見るとなぜか頭蓋骨の存在を意識してしまう
• #美人なのにガイコツ顔
• #誉めてます
• #悪口じゃない好きなんですよ！
• #馬鹿な男の集団を憎む
• #馬鹿はひとりで充分なのに何故集まっちゃうのか
• #お願いだからばらけてくれ
• #ろくなことしない
• #ネイティブアメリカンの顔が好き
• #犠牲を知っている強さ
• #ネイティブアメリカンの歴史
• #windriver
• #銃撃戦
• #社会派サスペンス
• #クライムサスペンス
• #落としまえ

アメリカの嫌なところをヘビーかつリアルに描いている映画。よく出来た作品だが、実話ベースであり恐らく現実にこの先もこのような状況が続いていくのだろうと思わされて陰鬱な気分になるので、人に勧めるかと言わ…

どこまで続く白い雪と静寂が人々を狂わせていく。雪山に残るわずかな手がかりをヒントに白い闇の奥地へと進んでいく。本作は舞台となる土地を取り巻く雪の白が一つのモチーフとして強い印象を残す。コリーだけが白…