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「サンダーハート」に投稿された感想・評価

なかた

なかたの感想・評価

4.0
【ドキュメンタリー感覚。心に染みる。】
◆感想
事実を踏まえた作品のため、ドキュメンタリー感覚で見れる。
ただし、インディアンと呼ばれる先住民(ネイティブアメリカン)がなぜ、どのように、追いやられたか、彼らは悪者なのか、という歴史の流れや先住民を勉強してから見ると、心痛むドキュメンタリーに変わる。


◆あらすじ
ネイティブアメリカンのスー族の血を引くFBI捜査官レイは、ある日サウスダコタのネイティブアメリカン居留地で起こっている一連の殺人事件の解決を命令される。レイは、以前から居留地内の事件を追っているベテラン捜査官のクーテルと共に捜査に当たることとなる。

レイは事件を追ううちに、ネイティブアメリカンの文化に触れ、やがて儀式を通じて自分自身の内なる声を聴くようになる。内なる声に助けられた末にレイが辿り着いた事件の真相とは…。
ヒロキ

ヒロキの感想・評価

3.2
90年代らしい、刑事ものにシャーマン絡みの政府の陰謀も織り交ぜた佳作に仕上がってる😀

こういう陰謀系は好きだし、スピリチュアルとかが物語に絡まってるのが、なかなか斬新で面白い😃

そして、相棒で上司でもあるサム・シェパードの存在感がすごくよき!!☺️🎶
インディアン居住区内で起こる紛争を鎮圧するため向かうFBI所属主人公、しかしある陰謀にたどり着く、そして…という内容。

ダンスウィズウルブズと同系と言えるが、90年代の話なのでスピード感が高い、シャーマニズムが中心となる流れだが、CGが発展しておらず使われてないので胡散臭さは軽減されていた、作中の野良ワンコが良い。
ウインドリバーの先輩にあたる、インディアン保留地捜査モノ!

建国の裏にある罪が、インディアン保留地のひずみとなり、血が流れる。

90年代刑事映画の落ち着きと真剣さがありますね。やっぱ、80年代と超違うわ!真面目な時の午後ロー感!

ちなみに、スピリチュアルも陰謀もある。

ブラックレイン好きな人にオススメ。
akemi

akemiの感想・評価

3.2
居留地で起きた事件の解決に派遣されたFBI捜査官が、政府の陰謀に迫る・・・。
シズヲ

シズヲの感想・評価

3.7
インディアン居留地で発生した不可解な殺人事件、その裏に隠された真相をスー族の血を引くFBI捜査官が追う。舞台となるのは1970年代、すなわちNIYC(全米インディアン若者会議)やAIM(アメリカインディアン運動)などの団体が積極的に活動していた時代。合衆国におけるインディアンの権利と自由が大きく変わりつつある中、未だに厳しい境遇に置かれている貧困保留地の生活と保守/革新の狭間で揺れ動く部族社会が描かれる。

荒野の僻地に位置する“別世界”、スラム同然の町で貧困生活を余儀無くされる現地人、権利運動によって分裂する部族、そして居留地内の天然資源を巡る騒動。スクリーンではあまり焦点を当てられることの無い“近代以降のインディアン居留地の姿”が生々しく映し出されている。過酷な環境に置かれながらも儀式や風習によって文化を繋ぎ、部族としてのアイデンティティーを保ち続けている姿が印象深い。ヴァル・キルマー演じる主人公は当初こそスー族の血を引いていることを軽視していたものの、インディアンの文化に触れていく中で徐々に己の血脈に対する“誇り”に覚醒していくのが良い。

公開年やグレアム・グリーンの起用など『ダンス・ウィズ・ウルブス』の影響下にあることは漠然と想像できる。サスペンスとしては少々散漫でテンポの牽引力に欠けているし、主人公の心情の変化に関しても受動的な神秘体験に頼り過ぎている印象が否めない(というか全編を通して露骨に神秘主義的なきらいがあるのはちょっと気になる)。それでも終盤には清々しい決着が訪れるし、インディアンの生活環境の描写も含めて興味深い作品となっている。しかしデニーロが製作に携わっているらしくて驚く。
コロン

コロンの感想・評価

3.8
スー族の血を引く若きFBI捜査官ヴァルが、自らのアイデンティティに目覚め、圧倒的に不利な状況の中で、正義を貫き通す姿勢に感動した。インディアン達がヴァルとグラハムを護るように崖の上からサム一味を見下ろすカットは、映画ならではの見事なシーンだと思う。インディアンに安息の日が訪れますように。
yumiko

yumikoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1973年ウンデッドニー事件が霊感: 先住民内部の急進的保守派(ARM)と比較的穏健的改革派(部族警察)+FBIの三つ巴。徐々に明かされるのはウラン採掘/核開発の欲望とそれに伴う土地汚染/被曝/癒着。主人公FBI捜査官のレイが混血なのは希望の証なのでしょう。
tulpen

tulpenの感想・評価

3.4
これは面白かった。
もちろん目当てはサム・シェパードだったけど。


撮影監督はロジャー・ディーキンス
犬

犬の感想・評価

3.3


ネイティブ・アメリカン居住地で起きた殺人事件に挑むFBI捜査官を描いたサスペンスアクション

いろいろ知ることがある

捜査
事件の真相は想像以上かな

そこそこ楽しめました
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