愛しすぎた男 37年の疑惑/ニースの疑惑 カジノ令嬢失踪事件の作品情報・感想・評価・動画配信

「愛しすぎた男 37年の疑惑/ニースの疑惑 カジノ令嬢失踪事件」に投稿された感想・評価

Seba

Sebaの感想・評価

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相変わらずテシネは自然の切り取り方、女性の感情を演出するのは巧いがな
テンポよくシーンが連なってると思ったのに意外と時間が経ってなくて長く感じるのはなぜ

まあでも面白い
kukemaru6

kukemaru6の感想・評価

3.0
寝落ちしながらですが見終わる。
あんなに酷い男はいないが、なぜそうなるのか本人に聞いてみたい。狡猾、傲慢、自己中、お金。俗物ってドヌーブに言われるけど、まさにその通り。

自分しか愛せないんじゃなくて何も愛せないんじゃないの。分身である息子だけは溺愛していたようだけど。アニエスが影からコッソリ父子を見に行ってバレた時に、あの男はアニエスに激怒したよね。その時も言われっぱなしのアニエスが可哀想過ぎた。そういう娘だから、あんな酷い男に捕まるんだよね😢何の立場で言ってんの、このドクズって思ったわ。

何十年も経て溺愛息子にアニエスを殺してる有罪だって差し出されたよね。ここがあって本当によかった。溺愛息子から拒絶されてよかったよかった。欺けないでしょ、息子からの訴えは。皮肉だけどよく出来てる。これでアニエスも浮かばれる。ドヌーブも少し救われる。

関係ないけど夏のニースが舞台で、湿度が低くそうでサッパリした夏と海🏖が羨ましい…
切身

切身の感想・評価

3.1
愛しすぎた…男……???
もはや、邦題の意味が全くわからない…。
私の日本語能力の問題なのか…??

痴情のもつれ。ワイドショーで見れるやつ。
Hiroki

Hirokiの感想・評価

3.4
母親も娘も弁護士も利己的で結局自分のことしか考えてない人達の物語。実話ベースらしいから内容は仕方ないけど、このかんじならもう少しコメディタッチにした方がマシだったかも。。
母親は最後の方で娘の仇を取るために必死になってる感じだしてたけど、娘がそうなったのは誰のせい?娘がサイン出しててあなたも気づいてたのに放任してカジノ経営に夢中になってたじゃん。
娘も妻子のいる男のために家族売って、ダメだってわかってるくせに男の息子に会いにいったり、死なない量(医者の言う所の弱い睡眠薬)の薬飲んで自殺っぽいことしてみたり、典型的な尽くす自分に酔ってる女。
弁護士も野心家丸出しで、金や名声のために女もボスもとっかえひっかえ。ただ正直犯罪(有罪だったけど本当なのかは謎)を除けば弁護士が1番まともだった気がする。まともというか人間らしいというか。
弁護士役のギヨーム・カネ久しぶりに観たらすごいおじさんになっててショック。。若い頃のギヨーム・カネなら女を誑かして貢がせる弁護士役最高にマッチしてたのになぁ。。。あとアデル・エネルがすごい綺麗な時とそうでもない時の差が激しい。それがこの映画の1番の謎だった。
2018-69
asanolson

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2.8
役者の演技力か、惹き付けるものはあった。あったのだが、恋愛なのか事件なのか、いまいち何をメインに見せたいのか分からなかった。ラストもあっさりして、知りたいのそのあとなのに…
76年、南仏ニース。カジノの筆頭株主である女性実業家ルネの娘アニエスが、結婚に失敗して故郷へ戻ってくる。
ニースではイタリアのマフィアがカジノ経営権を狙っていたが、ルネは顧問弁護士モーリスの助言によってカジノの新社長の座に就く。
一方、母ルネに強い反発心を抱くアニエスは、モーリスと恋に落ちてルネと対立する立場にまわり、娘は失踪してしまう。


1970年代にフランスで実際に起きた事件をもとに映画化したサスペンスドラマ。
恋愛もののサスペンスかと思いきや、カジノ経営に関する争いで裁判だの言いだして、タイトルと内容が噛み合わなさすぎて思ってたイメージと違いすぎました。

流し見程度の鑑賞でした。
sally

sallyの感想・評価

3.2
邦題だと、男が誰かを愛しすぎたのかと思って見てたら内容と合わずちょっと混乱。
どっちかというと、愛されすぎた男で逆ですかね。
moviEEE

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3.0
なんなのこの2chの3行でまとめる的なタイトルは。4分の3ほどを1980年代の親・娘・あやしい彼の3人を描き、2010年代へ裁かれるシーンに一気に飛ぶ。あのマフィアや運転手も怪しいし実話じゃなければ実は母親って線もありなんだろうけど実話だからね。ま未公開映画だし。
coco

cocoの感想・評価

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キャスト豪華なのに全然面白くない。日本未公開。レンタルしたけどDVD定価1万っていう。笑
ドヌーヴ力凄い。表情を動かさず、深層心理が一変した事を表現する神秘の演技メソッド。もはや神々しいです。対するギヨームもまた素晴らしい。ただ小賢しいだけにも、もっと深い部分で人間を知り尽くしている様にも見え、晩年期の、自分で自分すら騙しきってしまったかのような演技は見事です。(邦題は『自分を』愛しすぎた男、って意味かい?そうじゃなきゃ真反対だよ)
目に付くところは、…それぐらいかな。実話物に特有の煮え切らなさを、メリハリなく進めていくのでかなりの眠さです。劇伴も良くない。終盤の法廷シーンで小さくツイストしますが、時既に遅しという感じ。なんかこう、構成を変えるとか不要なシーンを大きく削るとかした方が好みです。
アンドレ・テシネ、久しぶりだと思ったら10年以上撮ってなかったんですね。もっと事件性のテーマでない物も観てみたいな。
あと、誰か原題の意味教えて下さい。読めぬわ!
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