このレビューはネタバレを含みます
チャッキーとリングと呪怨を6:1:3の割合で混ぜて下さい。
細かく刻んだ妖精を白いブリーフと一緒に煮込んでから濾過したフィルターに残ったのがこの作品です。
激辛インドカレー食いに行ったら、ばばばバ…
ホラー映画と言うには物足りず、ダークファンタジーと言うにはいまひとつと言ったところ。「なぜそこでそうなるっ!?」っと思わず突っ込んで仕舞いたくなるようなシーンの時に耳を澄ませば、映画館の所々から笑い…
>>続きを読むホラーなんか、笑いを誘う(?)ネタなんか、どう捉えたらよいか分からん映画やったね。まぁホラーとして観たら、全然物足りない怖さでガッカリ。
タッキー久しぶりに見たけど、相変わらずイケメンやな。まぁ役…
『呪怨』を絶賛していた頃のサム・ライミが観たら、スパイダースーツを濡らして殴りかかってくるんじゃないか。
もうなんだか、死ぬほど怖くないという出来映えの根本的な要因として、そもそも怖くしようとする…
このレビューはネタバレを含みます
その日人類は思い出した、タッキーはやっぱりカッコいいと。
有岡がタッキー人形に蹴られて鼻血でた所とタッキーのお店やさんごっこのシーン爆笑
サーカスの広場にいた殺された人たちがジョジョ立ちしてたんだけ…
これはホラー映画ではなくファンタジー映画だな〜!って感じた
有岡大貴は爆発的にイケてたし無邪気なシーンもあったし有岡ファンとしてはありがとうありがとう…って感じ
思ったより怖がらせよう!って感じでは…
「こどもつかい」製作委員会