22年目の告白 私が殺人犯ですのネタバレレビュー・内容・結末

『22年目の告白 私が殺人犯です』に投稿されたネタバレ・内容・結末

曽根崎と牧村の関係がまさか過ぎた

2回目
ストーリーが良く、2時間でスッキリしたいときに観られる映画
軸がブレないように計算しながら演技したと語っていた牧村刑事役の伊藤英明。それぞれの演技が良かった

ED 疑問疑答/感覚ピエロ
藤…

>>続きを読む
最後締め殺してたらSevenだった。そっちの方が好きかも。
ヤクザはGJ

監督 入江悠
主演 藤原竜也

まさかの犯人にびっくりした。刑事と医者、婚約者の夫は頭がいいなと感じた。被害者遺族の気持ちを考えると悲しくて言葉が出ない。感情をできるだけ抑えて犯人を見つけた時は感動…

>>続きを読む

時効が切れた凶悪殺人犯、話題性はあるが女共の黄色い歓声で騒がれるのは流石に現実味にかけている設定。(腐った日本だけれど、そこまででは無いはず。)
話題性が全て牧村と拓巳の思惑通りだった展開、面白い。…

>>続きを読む
元ネタ知らなかったので、初めて見た時え!そうなの!?と驚きました。結構楽しめた!

ストーリー自体は目が離せない展開で面白かった。犯人も最後邸宅に行くところまでは想像つかなかった。藤原竜也の演技も良い。

ただ映像はドラマ寄りのため、これをわざわざ映画館で視聴した層は満足感薄かった…

>>続きを読む

ストーリーや映像は緻密に作られていて、特に1995年の時代描写には小道具や時代感からかなりのこだわりを感じる。また現代の描写もニュース番組の作り方やテロップやYahoo!ニュースをそのまま使っている…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事