普通にもやっとする映画
父の虐待等を書いた体験記を書き、売れていったスティーブン・エリオット。編集者や幼馴染のロジャーと日々を過ごしていたが、スティーブンは父親とのある確執があった。そんななか、…
I believe that the past makes who we are.
A man who has bad memories when he was younger. He think…
死んだはずの父ちゃんが出てきて、ぶちかまして、みんな騒然として、主人公も仰天してたけど、もっと前に気づけそうな気がして面白かった。
ギミックをしかけてるぞ!っていう誠実さを感じる。でも、主人公とその…
主人公は父親との忌まわしい過去(本人の記憶)を著作し脚光を浴びるのだが、一方父親がわからみた真実は....
核心のこの部分は結構ネタとしていいと思うんです。でも映画にしてみると細部がつめきれていなん…
Mark漏れA24映画をどんどんレビュー。
【STORY】
DVを受けたと主張するエッセイストと、彼を批判する父親。過去の真実とは?親子の関係はどうなる?
【REVIEW】
人は過去をどう記…
このレビューはネタバレを含みます
スティーヴン・エリオット(ジェームズ・フランコ)は、父親から虐待され路上生活していた自身の少年期の経験を本にして有名になった作家。マスコミを賑わしている有名人の妻殺しの裁判に興味を持った彼が、犯罪回…
>>続きを読む実話に対して☆付けるのもどうかと思うけれど、一応…。
まず、タイトルで観てみたけれど、思ったのと違った。
実話っていうのも知らなかったし、サブタイのすり替えられた記憶っていうから、なんかこうもっとS…