風祭ゆき、相変わらず美人。三東ルシア、作ったような顔だけど美人美乳。
オープニングの出演者クレジットで河原さぶの名前があったが見つけられず。何処に出てたの?と調べてみたら藤森雪夫だった。え!?あれが…
小さな解体工場を経営する藤森は、事故によって2人の従業員が死亡し、多額の借金を抱えることに。藤森は事務員の中村を愛人にしており、妻の須磨子もそれを知っていた。借金取りの対応に追われ、困窮していく藤森…
>>続きを読む実際に福岡で起きた保険金替玉殺人事件をモチーフに、『十階のモスキート』を撮り終えたばかりの崔洋一監督が製作した日活ロマンポルノ作品。
なぜこんなタイトルを付けたのか全く意味不明だが、映画の内容は性…
崔洋一監督の作品はいつも物足りなく感じる。その物足りなさも、監督自身が実際のところ実感しているような発言を聞いて、俄然興味を持ち観てみることにした、というのが鑑賞の動機。
全体を通して取り立てて際…
引きの画が弱いなんてとんでもない。取り立てもセックスも取り調べも、その場の全員を収めてみせる覗き見視点で強いとすら。
映画としては自棄んなって3Pが始まるのと風祭ゆきの眼差しの垂れ具合が頼もしい以外…
冒頭、日活のダーン、から「エロスの甘き香り」の音楽、古き佳きロマンポルノのオマージュが続いていくイメージ。本妻風祭ゆきと愛人三東ルシアの女の争い、奪い合ってるのは河原さぶという妙なリアリティ。風祭ゆ…
>>続きを読む日活ロマンポルノ
50周年おめでとうございます。
催洋一監督作品
このジャンルって
ほんと今の商業監督の
登竜門的なとこあるよな
タイトルから
婦女暴行みたいな
やつかと思ったら
保険金詐欺的な…