若尾文子さんの映画をもっと観たい。
そう思いながらも、キッカケ待ちをしている、というか自然の流れに任せているというか。
本作は興味があったが原作が三島由紀夫だったので避けていた。
(ニガテな作家とい…
すこし話の奥行きが足りない印象を受けたけれど、若尾文子の貞淑で品のある奥様役がハマりまくっていた。愛と加虐性について。男は女に嫉妬されたがる。レンチで殴るシーンでスローモーションをつかうところが昼ド…
>>続きを読む別に生誕百年の節目だからと云うわけでもないのだが、俄かに「三島由紀夫」がマイブームとなりつつあり、このところ彼の著したいくつかの中篇小説を続けざまに手に取っている。これまで然程三島の作品に触れてこな…
>>続きを読む三島由紀夫の異常性愛サスペンス(1961)の映画化。主演は三島のお気に入りだった若尾文子。監督は「ザ・ガードマン」(1965~)などテレビドラマで活躍した富本壮吉。
陶器店でアルバイトをしている苦…
文子さんの妖艶さは良き
だけど…夫の浮気現場に泣き入る姿は哀れ
夫が障害を持ってお世話してるけど、それは申し訳ないからお世話してるのではないのがありありとわかる
獣になりたくないと言うが、歪んだ感…
今作を観てから、原作を読む
この作品は三島の文章を読む方が、ずっと豊かだし重みがある
三島の形容詞の豊潤さに驚く、いい作品だ
映画の方が奥行きがなく平たい感じを受けた。でもこの掴みどころのな…
あやや祭り絶賛継続中。
三島文学は大好きなんで辛口になると思いきや、あややの色香に惑わされたのか、めちゃ堪能できた。
まず、やがては死に行きつくしかない変態でデカダンな三島らしいストーリーが堪らん。…