女は貞淑であることが美徳という価値観について物申す、がテーマであって欲しかったかなと思いました。
かなり男性目線で話される映画だと思います。
またレイプから関係が始まりさえなければ良かったと思います…
映画館で再見。折しも雨がそぼ降る夜の上映という最高のコンディションだった。俺が石井隆を知ったのは、映画を自覚的に観始めて間もない頃に日本映画専門チャンネルで特集された「石井隆 愛と暴力の世界」。20…
>>続きを読むすごい。
天才。
男:元気ですかーーーーー!!!!名美さんっ!!!!!元気ですかーーーーーー!!!
女:はい!!!!!!!
なんですか、このシーンのセピア色は!美しすぎる。
メスを巡り、オ…
劇場公開日:1992/10/10
キャッチコピー:
愛しい彼が 殺しに来る
私の大切な人を
サブコピー:
人妻への愛に狂った青年が
巻き起こす殺人劇。
ショルダーコピー:
鬼才・…
浴室血まみれ長回しは、画像の荒さも相まって隠し撮りを見ている様な臨場感があったし、地震がきて画面が左右に大きく揺れるシーンは斬新すぎて痺れた
ラストの涙しながら震える手で煙草を吸う大竹しのぶの表情が…
大竹しのぶに
エロスというやつをあまり
俺は
感じたことないんだが。。。
今までもそしておそらく
これからも(失礼)
石井隆で名前がナミだから
これも「天使のはらわた」もん
なのかと思ったらそうで…
大竹しのぶ演じる名美に終始イライラしてしまい入り込めなかった(ある意味流石の演技す...)
ストーカーのレイプから始まる恋はむりありすぎないか...
社長〜😭
船着場の宿、車の中で怒りをぶつけるもラ…
「違うの(雷ドカーン)…違うの……」
ちょっと泣けて来ちゃった。
あんないい旦那さんなのに。
若くて勢いだけの男なんて先が知れてる。
でも理屈抜きで魅力的なのもわかる。
でも絶対旦那さん(室田日…
面白い
この癖のある世界観に説得力があるのが凄い
石井隆これから掘っていきたい
随分と男の都合のいい始まり方だけど刹那的な破壊的なラブストーリーってやっぱり良い
そして地獄絵図が誇張でなくて本当に地…