正直よく分からなかった。
これからが決まってしまったにしろ、
名美はどうしたかったんやろうなぁ。
死んでもいい、はいいタイトル。
時代を感じる映画でした。
にしても、やっぱり永瀬正敏は色気ムンムン!…
3人の名優の魂のぶつかり合いを観てしまった‼️
不倫の始まりはお互い同じ気持ちでも、着地点はそれぞれ違うから厄介な事にしかならないですね。あんな事されて好きになるかぁ⁇って思っちゃいますが、動物的な…
社長さんが不憫すぎて。
「ちがうのよ」って何が違うんだって思うけどそれはそれとして大竹しのぶが美しい。
郵便受けから伸びる手も恐ろしいが、大竹しのぶの目により引き込まれる。傑作。
観終えて煙草を吸…
登場人物に共感出来ない
大竹しのぶは 好きじゃない
好きだったらスコア5.0
でも
やっと 映 画 を観た
どうしても 監督のセンスが出てしまう
日本人離れした 良質のフランスっぽさ
敢えて…
女は貞淑であることが美徳という価値観について物申す、がテーマであって欲しかったかなと思いました。
かなり男性目線で話される映画だと思います。
またレイプから関係が始まりさえなければ良かったと思います…
映画館で再見。折しも雨がそぼ降る夜の上映という最高のコンディションだった。俺が石井隆を知ったのは、映画を自覚的に観始めて間もない頃に日本映画専門チャンネルで特集された「石井隆 愛と暴力の世界」。20…
>>続きを読むすごい。
天才。
男:元気ですかーーーーー!!!!名美さんっ!!!!!元気ですかーーーーーー!!!
女:はい!!!!!!!
なんですか、このシーンのセピア色は!美しすぎる。
メスを巡り、オ…
劇場公開日:1992/10/10
キャッチコピー:
愛しい彼が 殺しに来る
私の大切な人を
サブコピー:
人妻への愛に狂った青年が
巻き起こす殺人劇。
ショルダーコピー:
鬼才・…
浴室血まみれ長回しは、画像の荒さも相まって隠し撮りを見ている様な臨場感があったし、地震がきて画面が左右に大きく揺れるシーンは斬新すぎて痺れた
ラストの涙しながら震える手で煙草を吸う大竹しのぶの表情が…