冒頭のバーにおけるチューニングをしているバンドから主人公達を捉えるまでを長回しで捉えるカットからディスコ、レゲエがかかり屋外に出てから一気に活気が溢れる。そこでの快楽主義的な生活は徐々に退廃の色を帯…
>>続きを読むジュリエット・ベルト様が見た景色をスクリーンで見せてくれてありがとうの気持ちです
この軽やかなのに地に足がついた生活感はなんなんだろう
ムーラン・ルージュと路地裏
キャバレーの楽屋
演奏があるバー…
《フランス映画と女たち PART2》②
ちょっと歯切れが悪いような...🤔
"アニタ姉さん"「なぜ、そこまでする?」と思いながらの鑑賞...🙄
本日アンスティチュ・フランセ東京に入り浸りで…