日仏学院の「フランス映画と女たち PART2」にて。
パリの歓楽街ピガールが舞台の、麻薬売人やら売春婦やら水商売、はたまた黒人の牧師やら多種多様な移民人種たちの物語。
ちょっと『パリ18区、夜』…
パリの繁華街の煌めきと、闇
ボビーが薬を配り歩くシーンは、音楽と彼のはねる様な歩みが相まって最高に軽やかでクール。デニムonデニムの衣装も良い。
この映画に出てくる主要な人間はいわゆるホワイトカ…
なんでベロベロの状態で見に行ってしまったのかと後悔してる。そんくらい内容覚えてないけど追いかけっこシーンが良かったってのと、全体的なルックがPet Shop Boysの“Always On My M…
>>続きを読むソーシャルワーカー・ブローカー(アマ)の話なんてみたことない。『パリ、18区、夜。』的なものを期待したら思ってたより人情ベースで新鮮だった。隅で生きるもの同士の助け合いは純粋な優しさに溢れている。た…
>>続きを読むダイバーシティ ネオン ミスフィッツ
セックス ドラッグ マネー
アンダーグラウンド イン ザ シティ
アンチ バビロン
ファック ザ ポリス
ラブリー ルーザーズ ブルース
パリの活きた街を背景に…
タイトルが『雪』だしフランス映画だしポンヌフの恋人みたいなこってりした恋愛映画を想像してたら全然違った。これは女優ジュリエット・ベルトを愛でる作品。彼女の無邪気で優しくておちゃめなキャラクターがスト…
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