「シャブロル、ロメール、ストローブ」。ハンナ・シグラってアンナ・カリーナより、こういう役をやるならずっとちょうどいいよねみたいなよくない感想を持った……。『天使の影』といい、ヒモ男を演じたら最高のフ…
>>続きを読むファスビンダーの初feature film
監督、役者、脚本、編集まで全てファスビンダーが行ったらしい。かなり完璧主義者。
ゴダールのBreathlessと比較したらかなり面白そうと思った。
Bre…
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の長編デビュー作🎥
低予算とスタッフ不足のため、音声は全てアフレコ、また撮影時間や予算不足のため当初(脚本段階では)500カットを予定していた映画だが長回し…
ゴダールの影響色濃いファスビンダー長編一作目。他の方も書かれていたが、壁の前に立つ男と女のイメージが多い。この平面性とでもいうべきものはやはり、DVDパンフで柳下毅一郎さんが「演劇をそのままカメラで…
>>続きを読むギャング映画・ジャンルの形式の踏襲。無機質な誇張的抽出。男2女1の関係性もドライに描写。ゴダール的壁面背にした人物ショット群、白すぎる無味な部屋。ギャング組織の上裸サングラスに胸ホルスター男はコント…
>>続きを読む1969年ベルリン映画祭で公開されて酷評された若干24才のライナー・ヴェルナー・ファスビンダーによる長編第1作であり、女優ハンナ・シグラのデビュー作でもある。
ミュンヘンで暮らすチンピラでヒモ男の…
10年ぶりくらいにファスビンダーを見返す。
この辺りのファスビンダーはあまり印象に残っていなく、初見の時の印象とは変わらず。
ファスビンダーの青臭さが目立つ。
長廻しで喋るのを記録するより後年の…
再鑑賞
スーパーマーケットや野原で俳優が「自然」に演技している場面は、確かに「neu」で軽やかな空気が流れるが、そのどちらも後の破滅的展開の前振りに過ぎない。
いくら暴力的で排他的だったとしても、フ…