An Optical Poem(原題)の作品情報・感想・評価

An Optical Poem(原題)1937年製作の映画)

An Optical Poem

製作国:

上映時間:6分

3.5

『An Optical Poem(原題)』に投稿された感想・評価

河
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ドイツの絶対映画としてハンスリヒターとかと同じ流れで見た すごく昔に音楽の授業かNHKかで見たことがあった 一つの音に一つの図形を割り当てるのではなくて、同じショットの間で鳴った音に関しては音の塊単…

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1990
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この人がディズニーのファンタジアに影響を与えたっていうのはもうこの作品を観れば明らかで、◯△⬜︎が音楽に合わせて踊る様は軽やかで楽しい

特に、人間が踊るように画面全体を動きまわる円と円のダンスの可…

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mom
2.5
マクラーレンほど動きに面白さはない。
丸の補色パターン以外の色味は良かった。
そこまで面白いというか、カッコよく見えないけど、明るい感じはいいかも!
2.6

現代のミュージックビデオの先駆けと言っても過言ではない。

ノーマン・マクラーレンっぽい。幾何学的パターンの繰り返し。抽象的な心象風景の映像化を試みた実験短編アニメーション。
宇宙的で壮大なモチーフ…

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越田
3.3
リストのハンガリー狂詩曲第2番は、トムとジェリーの『ピアノ・コンサート(猫の演奏会)』や『マインドゲーム』などのアニメーション作品でも使用されている。

オスカー・フィッシンガー『An Optical Poem』(1938)

liiacwine85にて鑑賞。

"形"○△の大運動会

集合体はひとつのコミュニティを想起させ、

分断・分裂・合体によ…

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見る音楽
アナログ技術楽しい
kk
3.0
鑑賞記録

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