2人は唯一無二の「親友」だったんだね…
…幼い頃に交わした「約束」…
叶えられて良かった…♡
震災で、別々の生活を歩んでいた2人…
だけど…
「心は繋がっていた…」
2026年が舞台…
「大工さ…
〖SSFF&ASIA2016:人間ドラマ:短編映画〗
SSFF&ASIA2016(ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016)で上映された作品で、東日本大震災の後、東北を元気にする作文短…
震災から5年後、当時小学5年生だった子の
作文を元に撮られた作品
短編という事もあり、観る側が様々な事を
想像させられます
荒削りではありますが
実際の経験者の声がこうして映像化されている と…
震災で失われたものや変わってしまったものはたくさんあるけれど、この作品が描いているのはそれによる悲しみじゃなくて、未来。
思い描く未来や希望はいつだって明るい。
爽やかで元気な作品!
(現場では…
大工の見習いが建てている家の物置づくりを任される
あの震災前に友人と約束した隠れ家を作ろうとする。
でも、なんで?
友人も主人公も忘れてなかった。
2026年の話だからまだ始まってもいないと思うけ…
あの日から彼はの人生が変わってしまったのかもしれない……
それでも、友情は育まれる✨
大事な友達と交わした約束を、素敵な形で叶えようとする話(*⃙⃘´꒳`*⃙⃘)✨
"なんで自分が任されたんだろう…