もうフランシスあたりしそうなほどに、フランシス・ンで画面が埋め尽くされてました。
脱皮という進化していくイメージに反して、若返るという表現が特殊すぎてピンと来ないってのはあったかな。
メッセージとし…
一緒に観てくれた母の「饒舌すぎる」っていう意見は否定できないけど、個人的にはけっこう好き。思ってたより泣かせにくるんじゃなくて、笑かしにかかってて、ファンタジー要素多めな可愛い日式港片。東京国際映画…
>>続きを読む東京国際映画祭5本目
佃典彦(知らない)の戯曲をベースにした奇想天外なストーリーを萩原流行〜児嶋一哉みたいな顔で様々な年代を演じたフランシス・ンの活躍にルイス・クーや新星のべっぴんさん達が応え観客…
東京国際映画祭2016にて鑑賞。
原作のユニークさとは言え“脱皮”の映像化は予想以上の衝撃があり笑えた。父親が必死に生きた幾つもの“時代”から記憶を辿り種明かしされ教えられる、迷える中年男ルイス・…
アメブロを更新しました。 『【TIFF 2016】「シェッド・スキン・パパ」パパが脱皮するってどういうこと~!!面白いっ!』https://twitter.com/yukigame/status/7…
>>続きを読む思った以上の脱皮回数で、色々な年代のジャンユーを観られただけでも、ありがとうございます!と言うしかなく。
脱皮した"抜け殻キリスト"とか、ああ言うのやっちゃう香港映画ならでは…なセンスも捨てがたい訳…
男性の方がロマンチストだと思ったのは
祖母がアルツハイマーになったとき父がなかなか受け入れなかったのを見たとき
男性の方が現実を受け入れるのに時間がかかるみたいです
まさにそんな感じの主人公が
亡…
東京国際映画祭にて。
お父さんが脱皮してどんどん若返る。この発想がすごい。というかこれがすべてかな。。
ファンタジックなコメディで笑えるしメッセージ性もあるし役者さん、特にフランシス・ンは素晴らしい…
良い話だし、笑えるし、演技(特にジャンユー)も見応えあるんだけど、長い!あと10分短くできたんじゃないかなー。
ジャンユーに色んなことさせすぎてて(歌わせたりとか)、映画として何を見せたいのかが分…