勤務につけ!の作品情報・感想・評価

「勤務につけ!」に投稿された感想・評価

カンタン・デュピューの他作がツボッたなら期待を裏切らないやつだった😂

今回はベルギーのおもしろおじさんブノワ・ポールヴールドとアナイス・ドゥムースティエが出てた。

死体を発見してしまった男が殺人容疑者として警察で尋問を受けるハメになったことから繰り広げられるゆるーいシュールな不条理コメディ。

そもそもこの容疑者になってしまった目撃者フーゲンも何か変。牡蠣を殻ごとかじるとか…。

彼が死体を発見してから警察に連れてこられるまでの記憶を辿り再現されるのだけど。

劇中劇を混ぜて進む話はどこまでが現実でどこまでがフェイクなのか。そんなことは考えないほうがいいかもしれない。前作までと同様、流れに身を任せて最後に主人公同様「なんでだよ!」ってなるのが面白い。

なんだかんだでこの監督は新作が楽しみです😁
不思議!今まで観たことがないような映画。途中、首をかしげてばかり。
結果、面白かった気がする。
Audrey

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1.5
コメディとしては微妙でした。オチが甘い。小ネタは面白いけど、そもそもストーリーが陳腐。
イワシ

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3.1
黒沢清が『映画長話』にてフランスの刑事ものについて「出てきた瞬間、ああじけんはかいけつしないなって思う。これはもう、事件を解決するしないといった物語ではなくなるだろう、と一抹の寂しい気持ちになる。」と語っているが、まさにそのとおりの映画。笑ったけど。最後のストップモーションのそれらしさに吹き出した。
sun

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3.5
2019.79

ええ?!一体全体どういう事?!



果たして、主人公はどうなってしまうのか…
ああ、とても気になる終わり方。

しかし、その続きはあなた方が説明して下さいな?主人公が刑事に説明した様にって?空想しながらでも描いて下さいな?って事?

振り返ると最初のシーンからかなり個性的な始まりで主人公が容疑者として刑事に説明していく過去の話も段々とおかしな世界観になりつつ、後半の構成の意外性に驚きつつも何だかんだ楽しめたなと思っていたところで主人公の様にホッと安堵したのも束の間、ラストショットで最終的にどう捉えるかは観る側の想像にお任せしますよ的な内容になっていて破壊力が凄かった…

しかし、また最初から又観たくなる不思議。

スッキリしないから好き嫌いが分かれそうだが個人的には好きだった。
さひ

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3.5
デジタル上映にて鑑賞。

ブノワ・ポールヴールド主演ということで期待してやって来たが、実際はグレゴワール・リュディグが主人公。

警察モノのコメディかと思ったら、実際はなんだか謎の映画だった。ところどころ面白い。73分間という長さで丁度良い感じ。

尋問を受ける容疑者の「想い出散歩」の「想い出迷子」映画……で全編行って欲しかったなぁ。
バカ過ぎ笑笑

フランスでカメ止めやるとこうなる説

地獄でなぜ悪いオマージュかなぁ、もうワケがわからんくて最高だった

ブノワ芝居うまくてビビるw
イメージ変わり過ぎw
kirito

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3.9
【三角定規】

事件の開始・構成・オチと斬新なアイディアが詰まった一作。
僕はこういう映画を観たことがなかったので展開が全く読めずに興奮した。

暗転した画面、冒頭から曲が流れ始め、次第に画面が明るくなる。
そこはある昼下がり。白パンツ一丁の中年おじさんが一生懸命指揮を降り、野原の中でオーケストラが演奏をしている。流れていた曲はこの演奏だったのだ。
そして、この指揮者はパトロールしていた警察に追われ始め、オーケストラたちは何事もなかったかのように演奏を続ける・・・
こんな珍妙な映画のスタートがあっていいものか?
あるのだ。それが本作。

そして、途端に警察署に舞台が変わる。(なお、この時廊下で上記パンイチおじさんが連行されていることを見逃さなかった・・・)
ある部屋。警察官が誰かと電話をしている。
しばらくすると、警察官は尋問中に私用の電話をかけていたことがわかる←
この尋問相手は、事件の第一発見者。
警察官(あとから警視とわかる)はどうやらこの男を犯人だと疑っているらしい。
この部屋にはもう一人、生まれつき隻眼の警察官がいた。
ところが尋問中の警視がふとした用から部屋を出た後から、物語は急展開を迎えて・・・

ここからが最高に面白かった。
確かに、若干間延びするということを書いてる人もいるんだけど、まさか隻眼の警察官が○○○することになるとはwww
そんなん予想できひんやん普通。

オチも斬新なんだけど、回想シーンがまた斬新で、回想シーンなのに、なぜか過去では登場するはずのない人物が入り込んでくるんだよね。
この辺の仕掛けがすごく面白くて、のめりこんでみてしまった。

確かにちょっとわかりにくい部分もあるから、もう少しどこかを修正すれば、4.4くらいの評価上げちゃうくらいの自分の中でいう傑作映画に仕上がったかも。

以下笑った点。
・警視がたばこを吸い始めるんだけど、肺に穴が開いてるからって理由で、胸から煙がでてくるシーン最高に笑ったwww
・三角定規がまさかそんな使われ方するとはwww
・牡蠣を殻ごとたべる目撃者
・「胸が冷えた」という供述に対して警視が「それは女が使う表現だ。男ならタマが冷えたといえ。タマが冷えたのか?」とか言い出したのが最高に笑ったし、それに対して「いや、タマまでは冷えてない」っていう返しも最高に笑った。
・あと、明らかに指が地面に落ちてるのに、警視が「いや、これは小さいペニスが落ちてるようにしか見えない」とか言って全然頓珍漢なこというのも腹痛かったw

2019.3.11 kirito入院中鑑賞
yukari

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3.4
私も牛乳飲んだ後に歯磨きするのは嫌だけど、

何が現実で、何が芝居なのか 分からない

このシュールで不思議な雰囲気、、フランス映画だわ
uyeda

uyedaの感想・評価

3.3
カウチポテトにはもってこい。普通に世にも奇妙な物語だねって感じで観るのがいいんじゃないのか
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