東京国際映画祭5作目。
権力に箔付けされた、原始的暴力性。
ディエゴとマヤの親子は、畑の管理人として暮らしている。
ディエゴは娘のマヤに、自立して生きる術を身に付けさせるべく、猟銃での狩りのやり方…
森林破壊、銃社会、汚職に踏み込んで結構シリアスだった
それで監督、齢24なのが凄い
映画が大好きなんだろうな
ただな、犬を銃殺するのだけはダメだ
許しません
今日見た映画の空、自然、道
異国は
…
国鳥のフィリピンワシを撃ってしまう少女の話。
貧しい家の少女と新人警官という、2つの視点から物語が進行する構成なのですが、どちらの話もイマイチだったかな~。
少女の方は『プレデター:ザ・プレイ』…
なるほど。そゆことね…最後で繋がった。
農村に住む祖母と父ディエゴと娘マヤと愛犬バラ。父はマヤに狩りを教えていた。警官の👮♀️ドミンゴは手荒い上司メンドーサと行方不明のバス🚌について調べていた。バ…
正義に燃える青年があるきっかけで狂っちゃうストーリーってどの国の映画でもよく見るけど、ほんと社会って男さんに激甘だよなー
愛知の事件も記憶に新しいので、いい加減正義という名目を盾にした警察(男)のや…