巨大イノシシパニック「ボア」のクリス・サン監督が手掛けたリベンジホラーです。
シングルファーザーのデレクはある日、元妻に引き取られて暮らす幼い娘ジョージアを何者かに無残に殺されてしまう。失意のどん底…
半分ふざけたような題名ですけど展開される拷問はちゃんとグロいので耐性のない人がうっかり見てしまうことを予防するためにもいい塩梅と思います
お話はごく真面目です
そして至極当然という他ないですよね
…
邦題は酷いが悲しきリベンジ映画。
幼い娘が酷い殺されかたをした。犯人はなんと主人公の⚫︎。復讐を誓った主人公は、警察には通報せずに、自宅地下にDIYで拷問部屋を作り、監禁した犯人をいたぶる。
ペ…
拷問にいかに正当性を持たせるかという部分が意外としっかりしていて、娘の復讐というわかりやすい理由が丁寧に描かれていた。撮影や編集のテンポに若干のクセは感じたけど、一人の人間が狂人になってしまう動機の…
>>続きを読む2012年、オーストラリア🇦🇺
この邦題の付け方よ😡
これで見る人を選んじゃうのでは?
あながち、合ってはいるんだけど(笑)
メインはその通り、拷問の連続、しかも並々ならぬ自分が思っていたような…
邦題が悪い。
復讐した者が罰せられるのは腹立たしい。
何かの映画でもあったように『眼には目を、歯には歯を』
個人的なこれは徹底すべしと思う。
ベストキッドの『戦わないのが一番の戦いだ』も平和でいいが…