《METライブビューイング アンコール2024》
"巣立ちの時..."
ブラボー👏👏👏
ずっと観たかったステージ。
"ルネ・フレミング"は流石👏
老いに憂いを感じ、女性軽視の男社会に憂鬱を感じ…
歌い手がしっかりしているから見応えあり!あり〜!演技の細部まで見られるのはライブビューイングの醍醐味ですね〜。元師夫人のルネフレミングはさすがの一言!歳を重ねることへの不安や若き青年が自分の元から旅…
>>続きを読む「ばらの騎士」も好きなオペラです。ヒロインは、元帥夫人ですが、ハプスブルク帝国そのものも象徴する存在であり、時代の変わり目、時の黄昏の哀しみを感じさせます。R・フレミングとE・ガランチャの2大歌姫が…
>>続きを読む3年前、ライブビューイングで見た2011年の「薔薇の騎士」リバイバルはルネ・フレミングのマルシャリンとスーザン・グラハムのオクタヴィアンで一緒に見た娘が終わってから「おばさん2人のラブシーンが微妙」…
>>続きを読むMETオペラライブビューイング5回目
そして2016~2017シーズン最後の演目
当たり役だったルネ・フレミング、エリーナ・ガランチャにとってはそれぞれの役を卒業となった
以前、違う演出で見たことあ…
ガランチャのオクタヴィアンが歌も演技も素晴らしかった。これまでのMETのシリーズで一番気に入った作品。ポレンザーニの普段のスーツ姿を初めて見た。当然かもしれないが、オペラの役を演じる時って鬘かぶって…
>>続きを読む(C)Kristian Schuller/Metropolitan Opera