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フランス映画
輪舞の映画情報・感想・評価
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作品情報
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輪舞
(
1964年
製作の映画)
LA RONDE
製作国:
フランス
イタリア
上映時間:111分
3.5
監督
ロジェ・ヴァディム
脚本
ジャン・アヌイ
出演者
マリー・デュボワ
ジェーン・フォンダ
ジャン=クロード・ブリアリ
アンナ・カリーナ
モーリス・ロネ
クロード・ジロー
カトリーヌ・スパーク
ベルナール・ノエル
フランシーヌ・ベルジェ
ヴァレリー・ラグランジェ
マリナ・ヴラディ
ジャン・ソレル
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「輪舞」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
mikoyan358の感想・評価
2020/03/01 20:52
3.0
稀代の女たらし(笑)ロジェ・ヴァディムが嫁となるジェーン・フォンダ、そしてアンナ・カリーナ(RIP)にカトリーヌ・スパークまで選りすぐりの美女を揃えに揃え、どんなきらびやかな恋愛模様が...と思いきや、ただひたすらに男と女が話し合いもつれ合い火花を散らしてはついたり離れたりという移ろいの描写が続き、観終わっても何も成就しないどころかむしろ何もなかったと言っていい、ぐるっとカメラをパンして元の位置に戻ってきたような不思議な一本。まあ男と女なんて結局そんなもんだろ、という監督の高笑いが聞こえそうだが...たまにはこんな「毒にも薬にもならない大人の生きざま」をボーっと見るのも悪くない。
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2
monaminamiの感想・評価
2019/02/08 00:12
4.2
オープニングのフォントからアール・ヌーヴォー100%なダバダ〜〜と洒落てる。けど、寝落ちしそうな退屈感...可愛い女子を愛でる。そしてパリジャン達はみな兄弟かな。
流石のカメラワークが魅力的!
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0
otomの感想・評価
2019/02/07 22:03
4.0
オフュルス版は観てない。「1914年は何にも起きないなぁ」と、これがパリの人々が感じるのであろう過酷な時代の前における黄金時代な雰囲気が満載。日本で云うなら大正時代みたいな。下品に乱れて何が悪いとばかりな快楽主義。男女の数だけ発生する、ほとんど無限ループなロンド。お耽美なセットまで曲線なイメージ。エロゲ風メイドのアンナ・カリーナもなんか馬鹿っぽいカトリーヌ・スパークも良いけれど、ブサかわ犬に混ざるフランシーヌ・ベルジェが一番タイプ。
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0
McQの感想・評価
2019/01/06 11:29
3.5
娼婦と兵士から始まり娼婦で終わる、、いや恐らく終わりなき怒涛の「寝物語」。
50年代のモノクロの方を観るつもりだったのに間違えた、、汗
でも、これはこれで見応え有り!(アンナ・カリーナ、ジャン・クロード・ブリアリ、ジェーン・フォンダ、、etcと豪華キャストがてんこ盛り。)
プロットとしてはかなりタイプだけど「寝姿」が少々物足りず、、これだけシチュエーション準備するなら、個々に性癖を持たせた方が面白いかなと、、(変態不足!!)
最初は面白いけど、長くてちょっと飽きてきた。
#フランス.
#イタリア.
#アンナカリーナ.
#ジェーンフォンダ.
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2
イチロヲの感想・評価
2018/10/26 21:07
3.8
出征を控えている若い兵士が、路地裏で街娼に引き止められたのを契機にして、上流階級の夫人(ジェーン・フォンダ)に至るまで、豪奢な遍歴を辿っていく。第一次世界大戦前夜のフランスを舞台にして、男女の蜜月のスパイラル現象を綴っている、ラブ・ロマンス映画。同名戯曲の映像化作品。
ブルジョワジー内部における下半身事情を演者の長台詞で語っていく作風。「男女の掛け合い→事後」の繰り返しになっており、上流階級の隔絶された日常生活を、ある意味茶化したような作風になっている。
男女の主従に着目してみると、「女性主導型の性生活の在り方」を提起しつつ、「女性の幸福論」へと落としていることに気付かされる。自由意志のもとに、目前にある幸福を掴むことの意義を説いている。
本編内容は豪邸に住む夫婦のドラマがメインだが、冒頭におけるメイド(アンナ・カリーナ)のシークエンスが白眉となっている。自由奔放なメイドが女神的存在になるという、日本のピンク映画「未亡人下宿」にも似た艶笑喜劇を楽しむことができる。
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0
ともちんの感想・評価
2018/02/25 18:26
3.0
娼婦は兵士を呼びこむ。その兵士は小間使いを騙す。巡り巡り、娼婦に戻って行く。『輪舞』をロジェ・ヴァディムが再映画化。ジェーン・フォンダ、アンナ・カリーナとキャストが豪華。そして衣装が婦人用、鷲の帽子など、ロジェ・ヴァディムの世界観が投影されていて華やか。『獲物の分け前』でも登場した、不倫に興味を持つ妻を夫が叱る、脅すシーンが再登場。ヴァティムはこのやり取り自体のプレイがお好き、!?
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0
Rinkoの感想・評価
2017/11/15 23:20
4.2
これは、もう、ほんとうにお洒落。
BGM的に考えごとするときとかに流しておきたい感じ。
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0
ともきちの感想・評価
2017/01/14 20:25
-
観終わった後で、あの人この人があの人この人だと知ってびっくり。
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0
Takaの感想・評価
2016/01/30 19:58
2.8
「何じゃこの男たちは!?」
「何じゃこの女たちは!?」
次々と繰り返される女好きな男たちと小悪魔風女たちの色恋沙汰。
予備知識無しに「だから何なの?」と観てると、ラストで「え? なになに?」となる。
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Honamiの感想・評価
2015/10/04 17:01
5.0
私的フランス代表アンナカリーナとイタリア代表カトリーヌスパーク目当てで鑑賞。(オムニバスなので共演という訳ではないけど)
アンナカリーナは赤ドットドレスに木の実がたくさんついた麦わら帽子の田舎娘風スタイルとリトルブラックドレスのフレンチメイド。カトリーヌスパークはお嬢様な縦巻きロール♡
戯曲の映画化なので上品で甘美だし、音楽も心地良くロマンチックなクラシック。前途の2人以外の女優さんも皆びっくりするほど綺麗で(特にソフィーのナイトドレス姿にはやられた…)、美術も素晴らしく美しいまさに女子に勧めたい作品♡
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