人格者として知られる
Bruce Springsteenの幼少期からの
エピソードは涙あり笑いありで面白い
個人的にはロードトリップのエピソードはお気に入り。
この映画を観る上で、最低でも
E St…
本作は、スプリングスティーンが2017年10月から13か月にわたり、ブロードウェイ劇場で上演したパフォーマンスを収録もの。
ハード路線だけでなく、内省的な音、ストーリー性のある曲を含め、実はかなり…
アメリカのワーキングクラスの代弁者として、50年間君臨し続けるボス。「でも実は工場の中に入ったこともないんだよ。働いた事ないんだから笑」と自虐ネタで笑いを取りつつ、数々の名曲をブロードウェイの小さな…
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一人一人と対話している様な親密な雰囲気で約1年間のロングランの236公演は __ 小規模ながら さすがボスだと思う …… 👏🏻✨
ただそれだけでは無いのが スプリングスティーンだった __…
いやもうかっこよすぎるでしょ😂かっこいいしか言葉が出てこないし、スタンダップコメディアン顔負けの自虐トークかます姿すらかっこいい。「携帯がない時代に誰かを見失ったら、それはもうこの世にいないのと同じ…
>>続きを読むやはりスプリングスティーンは稀代のストーリー・テラーだ。観るものを有無を言わせず納得させる、153分の魂のパフォーマンス。
自身の半生のエピソードや、創作の秘密、そして思想などを、時には自虐的に、時…
ネトフリの「アメリカ/高い評価を得た音楽・コンサートドキュメンタリー」カテゴリでサムネイルを見かけ、filmarksに書いてなかった。と思い出したついで。
- デトロイトメドレーを大阪公演で聴いた…