インナー・ワーキングの作品情報・感想・評価

インナー・ワーキング2016年製作の映画)

Inner Workings

上映日:2017年03月10日

製作国:

上映時間:6分

3.7

あらすじ

生活のバランスがとれずに葛藤するポール。彼の体のなかでは、 論理的で安全を最優先する“脳”と、情熱的で人生をエンジョイした い“心臓”が対立していた。でも本当に大切なのは・・・? 自分の体 に優しくなれる、コミカルで心温まる物語。

「インナー・ワーキング」に投稿された感想・評価

Taul

Taulの感想・評価

3.0
モアナの併映。規律的で安全ねらいのブレインと、衝動的で楽しみたいハートの葛藤。日系ブラジル人監督ならでは。笑って見てたけど『アパートの鍵貸します』風オフィスは恐いし、いい感じでさっと終わるのが、逆に身につまされる。ちょっと考えさせられる秀逸な短編。
Yuta

Yutaの感想・評価

4.2
こういうことなんだと思います。

理性的でいることは重要で、冷静で沈着で
論理的に判断をすることができます。
しかし、そのために自身の持つ本能的な側面を押し殺して生きていくことは正直ではないし恐れているし、なにより楽しくないのではないかとも思います。

が、

好きなことを仕事にするか。
好きではないが、安定を選択するか。
このショートムービーはそういったくだらない言説を粉々にしてくれたと思いました。

そして、アニメーションの授業で身に染みて感じるのですが やはりピクサー、短編映像としてありえないくらい完成度が高い。
このテーマを6分で見せる構成力とテンポは恐ろしいです。次元が違いますぜひ意識して見てほしいです。
kyohei

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3.5
臓器バージョンのインサイドベッドみたいな話だったような…

やりたいことやる人生いいじゃない…
我慢、ストレス良くないわ…
yuna

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3.6
なんでも死に直結しすぎ(笑)

内蔵が感情を持っていたらという不思議な題材。理屈の脳と感情の内蔵が本体の手綱を取り合うのがなんともコミカルで良い。
きちんと社会の歯車として生きるのも大事だけれど感情を殺しては、それこそゆっくり死に向かうだけ。こころに栄養を、今出来ることは今しよう。

インサイドヘッドに似たものではあるけど、こちらのほうが好きだなあ。
saki

sakiの感想・評価

-
インサイドヘッドもだけど、
こういう視点と、それを子ども向けのアニメに仕立てるディズニー・ピクサーのすごさ。
モアナ付録の6分間の短編。インサイド・ヘッドならぬインサイド・内臓。日系ブラジル人監督が「血湧き肉踊る」感覚を、生の歓喜として6分間で表現。

▼ペシミストの男。些細な行動にも死を見据えて、いつも慎重で平凡な毎日。大胆に振る舞えば発散できるだろうけれど、常に死への妄想が付きまとう。
そんな男が大胆に自分を変革する事件が起きた!
理屈じゃない。頭ではダメと分かっていても肺も心臓も膀胱も、とにかく内臓が喜んでいる!
悲観的な男が、楽しく振る舞えば仕事だって楽しい。そしてそれは回りにも波及していく。

内臓をモチーフにしながら、その奥底のテーマは「自身の変革」「生命の感応」「自分が変われば回りも変わる」
そんな深いテーマを楽しく描いた秀逸な短編でした。

▼監督のレオナルド・マツダ氏は日本でも働いていた事もある苦労人。本年4月、私の業界でもマツダ氏のディズニー・デビューが話題になりました。これからのマツダ氏の長編デビューに期待して応援していきます😊✌
人には誰でも楽しく、幸せに生きる権利がある。それは灰色に染まった薄汚れた社会によって縛られていいものでは無い。
人生を生きるとはどういうことなのか?そんな生きるうえで大切なことをたった6分程度の短いアニメーションで教えてくれる。
だれかに背中を後押ししてほしいと思っときにこそ見ていただきたい。
そしてあなたの行動を後押ししてくれるのは誰でもないあなた自信なのです。
misaki

misakiの感想・評価

-
人の内臓が感情を持っていたら...というお話

ディズニーの短編って題材の見つけ方が上手いなぁってつくづく思う

目の付け所が本当に絶妙
shinobu

shinobuの感想・評価

3.6
モアナと伝説の海のDVDに付いてたよく出来た短編映画。
ピコピコした音楽も素晴らしい。
内容はタイトル通り。ちょっとだけインサイド・ヘッドみたい。
分かる分かるよ!激しく同意。

個人的にはWeezerのサーフワックス・アメリカを聴きたくなりました。
tetsu

tetsuの感想・評価

3.5
「モアナ...」の特典映像から鑑賞!

ごく平凡な ある一人の男の脳(=理性)と心臓(=本能)の体内のせめぎ合いを描いた作品。

まとめると、「人生において必要なのは、心の健康」ってことですね!

中盤のシーンで、タイトルのネーミングが上手いこと出来てるな~と思いました!

多分、彼が後々、空飛ぶ家で子供と一緒に旅をするんでしょうね(嘘)。笑笑

「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」と思っている人や、「ちょっと今から仕事やめてくる」と言ってみたい人にオススメです。笑笑
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