インナー・ワーキング(2016年製作の映画)

Inner Workings

上映日:2017年03月10日

製作国:
  • アメリカ
  • / 上映時間:6分
    監督
    レオナルド・マツダ
    あらすじ
    生活のバランスがとれずに葛藤するポール。彼の体のなかでは、 論理的で安全を最優先する“脳”と、情熱的で人生をエンジョイした い“心臓”が対立していた。でも本当に大切なのは・・・? 自分の体 に優しくなれる、コミカルで心温まる物語。

    「インナー・ワーキング」に投稿された感想・評価

    モアナと同時上映の短編映画。モアナよりこっちですごく泣いてしまった私は、大学生にして社畜なんだろうか。
    インサイドヘッドと似ているという声が沢山あるように、ハツラツとした欲望のままに動く心臓と、先を見越して理性的な行動をしようとする脳。会社に行きたくなさ過ぎて扉の前でドタバタするシーンは思わず、分かる分かる!と笑ってしまったり。

    それでも短編ながら、奥が深い。楽しいことを考えるとすぐに死の可能性を考えてしまい、脳は何とか欲望を制御する。海で遊ぶことや、いい感じの女の子をナンパすることなどなど、楽しそうなことはそこら辺に転がっているのに、ポールの脳はそれをスルーしようとする。しかし会社に着いていつものように仕事を始めると、今までワクワクしていた心臓やその他の器官は元気を無くしてしまう。辺りを見回すと、他の社員たちも同じようにただ仕事を繰り返して行うのみ。これでは本当に生きているのか分からないし、何も残らないまま死んでいくのでは、と脳は考え直し、ランチタイムでもそもそとご飯を食べている時に、行動の指揮を執る手綱を心臓に渡してやる。それからやりたかったことを全てやる時のポールの楽しそうな顔と言ったら!ここで、仕事を辞めたり仕事から逃げたりしなかったのが素晴らしい。代わり映えのないグレー色の日常をカラフルなものに変えられるのは自分しかいないということだろう。
    ランチタイムが終わり、ポールはしっかりと自分のデスクへは帰ってくる。楽しげに作業する彼の周りでも段々と変化が訪れる。
    ポールは日本人をイメージしているらしい。近年社畜が原因で自殺するというニュースが増えてきている今、こうした映画で気晴らしをして毎日を変えて欲しいものであるし、自分も将来そうありたい。
    日本人がモデル。

    本当に日本人ってかんじ。

    もっと感情のままにひゃっほーいしたい!
    と思うけど、日本人の私の理性が邪魔をする。

    悔しい!
    モアナのレビューは見たときしたけどこっちはしてなかった。

    実はモアナより面白いと思ってしまった作品。ピクサーのインサイドヘッドの臓器版です。

    とりあえず序盤の天丼ギャグはにひひと笑いなが見ていました。

    本来ならもう少し各臓器の役割と出きることと出来ないことを解りやすく表現していくと物語にも広がりが…と思ったけど、あんまり広がりが想像できなかった。。
    これ泣かない社会人いるの?
    めっちゃ笑わせといてめっちゃ感動する。
    憧れるし、そうだよね人生はそうであってほしいよね。
    変われよ日本って感じ
    日本人イメージらしい…わかる。
    ショートフィルム観ると改めて映画とか物作りの凄さが分かる気がする。
    人生のために仕事はすれど、仕事のために人生の楽しさを全て犠牲にするのは間違ってるよね!人生をめいっぱい楽しめる人間になりたい。
    就活中だから余計にささった。
    自分の心に正直に生きたいなと思わせてくれる作品でした。

    自分自身を少し変え、心に正直になることで生き生きと楽しんでいた主人公が素敵でした。環境や周囲の人、会社のせいにしていないのがよかった!
    小心者に見える主人公の頭の中や体は実は好奇心だらけで、些細なことで世界は変わるのだということに改めて気付かされました。
    主人公の楽しい妄想の最後が必ず自分が死ぬことで終わる所がとても面白かったです(笑)
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