訪れた幸せを泡のように儚くする。
ご都合主義で片付かない過酷な現実へと進む展開は、拵えた最悪へと進む意地の悪さは、ご都合主義のハッピーエンドを描く役目を持ってるはずの俳優が監督するから説得力が増…
肉体関係にかぎらず、性を深く体験することは、つまるところ生と死の交換を体験することなのかもしれない。またそのことを、バイオレンス(暴力)を通しながら詩情豊かに描いた作品は、それほど多くないようにも思…
>>続きを読むへー、あのメラニー・ロラン監督なんだ。
どーりでなんか女々しくて弱虫な主人公だなあ、と思ったんだよ。
病院で自分の病状最後まで聞けないって最大の弱虫じゃね?
結局死に怯えてるし(んで結果違うのウケる…
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