夜に生きるの作品情報・感想・評価

夜に生きる2015年製作の映画)

Live by Night

上映日:2017年05月20日

製作国:

上映時間:129分

3.4

あらすじ

舞台は禁酒法時代のボストン。野心と度胸さえあれば権力と金を手に入れられる狂騒の時代に厳格な家庭に育ったジョーは、警官幹部である父に反発し、やがてギャングの世界に入りこんでいく。ある日、ジョーは強盗に入った賭博場でエマと出逢い恋仲となるが、彼女は対立組織のボスの娼婦だった…それは裏社会においては絶対に越えてはいけない一線であり、ジョーの運命は大きく狂っていく……。復讐と野心と裏切り、そして悲しくも…

舞台は禁酒法時代のボストン。野心と度胸さえあれば権力と金を手に入れられる狂騒の時代に厳格な家庭に育ったジョーは、警官幹部である父に反発し、やがてギャングの世界に入りこんでいく。ある日、ジョーは強盗に入った賭博場でエマと出逢い恋仲となるが、彼女は対立組織のボスの娼婦だった…それは裏社会においては絶対に越えてはいけない一線であり、ジョーの運命は大きく狂っていく……。復讐と野心と裏切り、そして悲しくも切ない愛。激動の時代を生き抜こうとするギャングたちの生きざまを描いた犯罪ドラマ。

「夜に生きる」に投稿された感想・評価

ベンアフレック、2012年『アルゴ』以来久しぶりの監督・主演作。
もうね、さすがの上品な手堅さ。
これまでと比べると落ち着ついてるけど無駄のない演出とキッチリな仕上がりは彼の十八番。
空撮シーンは勿論、ドンパチの撃ち合いがここまで美しいギャング映画は初めて。
もう一捻りあれば傑作だったかも。
凄まじい虚無。
「この地が、ここが天国なんだ」という台詞に滲む諦念。
そらおそろしい映画だった。
ベンアフはこんな感じの話好きだな〜。俺も好きだけどさ。
えみ

えみの感想・評価

3.0
淡々と。
自分のルールに従って生きる。
愛に生きる。
ベンアフレックの姿が印象的。
要素の詰め込みは多いものの
感情やスートリーの起伏は少なめに感じる。


この時代の雰囲気、衣装など描き方が魅力的。
とにかくベンアフレックが素敵。
女性、想像力が豊かな方は
登場人物の心情に思い巡らせて楽しめると思う。
iSa

iSaの感想・評価

3.8
絶妙。
どんなに決めてても、決まってない顎割れ兄さん。

2017/11/19
iceman

icemanの感想・評価

4.0
主演、流石の脚本&監督はバットマン…
この監督は、やはり "映画作り" が上手い。
映画館で観たかった作品。

禁酒法を題材としたクラシカル。

キーは "写真"

臭いものには蓋をする…
取り巻きが強大な場所にチカラでねじ伏せる無情の行…
汚い時代の汚い繋がり。
主人公のその目に、せざるを得ない遣る瀬無さが映る。

歪んだ世界がそこにある。
それは復讐なのか?
それともその道のセオリー…?

特殊効果とクラシカルなカーチェイス…
叙情的な風景画…

そして歪んだ偽りのロマンス…

この" 映画 "は色々と詰まっているのだ

未公開シーンも面白い。
Tak

Takの感想・評価

3.6
生真面目な印象が強いベンアフレック。
役のイメージと少し違うような…。
Diamante

Diamanteの感想・評価

2.5
禁酒法時代だとメジャーなマフィアが多く題材がそちらに行きがちだが、また新たなストーリーとして鑑賞しました。
全体的にそつがなく話上の伏線も回収され上手くまとまっていたと思いました。
それ故に決定的な印象がなく、凝った話でも、驚くアクションがあるわけでもなく、淡々とした印象でした。
他の作品と異なるのは、マフィアの怖さが感じられず、それはアクションや話のせいではなく、割と好き勝手にしている主人公に対して周りが寛大なのと、主人公が命の危機に対しての恐怖心があまり見られないのが大きな要因だと思いました。
何でもよいので突出したものが観たかったです。
mameji

mamejiの感想・評価

3.5
監督、脚本、主演のベン・アフレックすごいなぁ。嫌いじゃないけど夜に生きてる感はなかったよね。バッドエンドにしなくてもよかったのに。部屋の中でイスに座ってたとこと引退して去って行く、後ろ姿カッコよかった。
ゆく

ゆくの感想・評価

4.5
ベン・アフレックは良くも悪くも硬い印象なのだけど、今作見ると生真面目なところはやっぱりありつつ話はびっくりするくらい無茶に進めていくっていう割り切りがあって、とても変な映画だった。
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