1923年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、チャールズ・チャップリン監督の巴里の女性や、ジュルメーヌ・デスモスが出演する微笑むブーデ夫人、ロイドの要心無用などの作品があります。
フェミニスト映画 家父長制で抑圧されている女性の疎外感を描いている。 やっぱり夢想シーンが印象的だった! ブルジョア…
>>続きを読む人気作であればあるほどコピーが流通しているため有名なサイレント映画には実に様々なバージョンが存在しているが、本作もその…
>>続きを読む🎩🦯フォーエヴァー・チャップリンは制覇するぞシリーズ15③⛪️ 完走㊗️終了🤣 『チャップリン・レビュー』の短編3作…
>>続きを読むまたまたマン・レイによるシュルレアリスムな実験映画。 フィルムの上に釘やら砂などを無造作にばら撒いて撮ったのだそう。…
>>続きを読む古本屋にて『メリー・ポピンズ』公開当時のパンフレットを発見! そこで本作が紹介されていたので鑑賞! アニメの製作スタ…
>>続きを読む彼氏の外出中に、せっせと浮気中の彼女。 突然彼氏が帰ってきてしまうも、彼は難聴の為、浮気相手の姿さえ見られなければバレ…
>>続きを読むジョルジュ・メリエスを想起させる手品的見せ物を強調したエイゼンシュテイン初期作。 セルゲイ・M・エイゼンシュテイン監督…
>>続きを読むハリウッド・サイレント期の最大の女優アラ・ナジモヴァ(当時44歳)主演によるオスカー・ワイルド「サロメ」の二度目の映画…
>>続きを読む蠱惑(こわく)と読む。1920年代前半にドイツで作られていた無字幕映画の一本。原案は「カリガリ博士」の脚本家カール・マ…
>>続きを読む2019年映画始めはサイレントのロイド。 生ピアノ伴奏付きなのに映像文化ライブラリーで観たから380円、、破格、、 …
>>続きを読む「カリガリ博士」(1920)や「サンライズ」(1927)の脚本家カール・マイヤーによる無字幕・室内悲劇三部作の最終作で…
>>続きを読むアラン・ドワン監督作品。 グロリア・スワンソン演じるザザは劇団の人気歌姫。客としてよく来る外交官と恋仲になるが・・・と…
>>続きを読むTNLF公式がタイトルを間違えちゃう映画。 突然ですが、ディズニーによくある主人公像といえば 「端麗だけど不遇な娘…
>>続きを読むヘンリー・キング×リリアン・ギッシュin イタリア。 父親の死後アンジェラは異母姉から屋敷を追い出されるが、恋人に支…
>>続きを読む面白かった。家出した青年が動物恐怖症になって帰ってくるって言う訳わかんない話。 犬の頭からトナカイの角が出るとこで吹い…
>>続きを読む原題Le brasier ardent (燃えさかる炎)。ソ連の樹立により亡命したロシア人達が設立した映画会社アルバト…
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