ソウルメイト/七月と安生のネタバレレビュー・内容・結末

『ソウルメイト/七月と安生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「好きなの?」
「私に合ってる」

「愛されなくなったらどうするの?」
「あんたがいる」

影を踏み合えないそれぞれの時間がお互いを少しずつ知らない形にしていく その変化が相手との距離や隙間に感じる…

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唯一無二の存在……そう、二人は"ソウルメイト"

リメイク版に続きオリジナル版も観ました٩(ˊᗜˋ*)و
オリジナル版を観るとリメイク版がすごく忠実に描かれていたのがわかる。

中国語に慣れていない…

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さっそくオリジナル版も観てみた♡

オリジナル版にはオリジナル版の良さ
リメイク版にはリメイク版の良さ

それぞれ良いところがあったけど
わたしはオリジナル版の方が好みでしたᡣ𐭩⊹

彼女たちの繊…

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韓国リメイクを見てよかったので、その流れで見ました。リメイクは絵だったけど、原作は小説、安生の過ごした場所を七月が巡って旅をする。

家明がフラフラしてなかったらもうちょっと変わったかな。2人の、言…

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泣いた

七月與安生、ソウルメイトの意味がよく分かる
1番想いあっていて1番辛い
七月が安生の行きた跡を追って自由になってるシーンから涙
まさか最後七月が亡くなるとは思ってなかった
27歳 キーワー…

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チョウ・ドンユィというだけで期待値上がったし、実際彼女の演技で悲しくていい話に思えるけど、あまりささらなかった。深そうで深くない話。
ソウルメイトって言うけど、あれは依存してるだけ、お互いが自分にな…

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現実と小説と願いの小さなどんでん返しと、時間軸の交差が絶妙で唯一無二の物語だと思った。

お互いが大切で、もう1人の自分で、だからこそ愛してるも許せないも全部受け入れる。

七月が旅に出るシーンは問…

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安生はただただ七月が好きだったんじゃないかなって思うんですよね。
彼を愛してるの?の問いに私に合うという表現で返す安生は、一番好きなのは七月だということを前提に、自分を好きだと言ってくれる、合う「彼…

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私は女性だけど女同士の友情?繋がり?って難しい〜この2人の関係ってなんなんだろう、ソウルメイト以外にピッタリな言葉が思い浮かばない。

同じ男を好きになり、衝突し合い、離れた地でお互い過ごし、久々に…

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後半の展開きつかった
小説で七月を旅させてあげてるシーンが、言葉にならないけど、なんかずっしりくるものがあって、尾を引く。
家明に真実を隠す安生の優しさも重い。
それぞれがそれぞれのやり方で、愛して…

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