サンザシの樹の下での作品情報・感想・評価

「サンザシの樹の下で」に投稿された感想・評価

sako

sakoの感想・評価

4.2
文化大革命の中、恋愛をするのに厳しい時代。

純愛過ぎる美しい映画
taiga

taigaの感想・評価

4.2
ベットでのシーンがリアルで、もどかしさもあり一番切なかった。

中国の歴史を知ってから見たい作品
ちい

ちいの感想・評価

4.0
周冬雨が透き通る可愛さ
純愛に心が洗われるよう
さりげなく文革批判入れてたのだな
Phobos

Phobosの感想・評価

4.0
観たくて堪らなくて、Blu-ray購入して鑑賞。
純粋な恋愛映画。
文化革命下の中国のお話。

自分に文化革命の知識があまりなかったので、
なぜ彼女の両親が迫害されてるかなどわからないところもあったけど、とても感動しました。

勉強しよう。
革命後の中国が描かれていて
その中での純粋な愛に涙が止まらなかった。
ぜひ見てほしい作品
Sayon

Sayonの感想・評価

2.6
見てるほうが照れちゃう純愛もの。
しかし、男のほうがストーカーっぽい。
どこに焦点当ててたんだろう。
中国の映画は、やや悲しい結末が多いのかな。
社会主義とか革命とか、調べてみようって気持ちになった。
「妻への家路」に続いてチャン・イーモウ監督、2作目の鑑賞。住み込み研修の為に中国の山村を訪れた少女と、その土地で地質調査隊のメンバーとして働く青年の淡い恋を描いた実話小説の映画版だ。

舞台設定は「妻への家路」と同じ文化大革命の時代で、少女は「男性と一緒にベッドに入るだけで妊娠する」と信じているような純粋な子。一方の青年は竹内涼真似の長身爽やか系。欧米の恋愛映画なんかと比べるとびっくりするぐらいプラトニックで、それが山村の美しい自然と絶妙にマッチしていて、アジア映画特有のノスタルジックな魅力に引き込まれる。

青年は後半に謎の病気を患ってしまうのだけれど、彼が働いていた地質調査隊は、劇中の描写から軍属でかなり高給取りである事がわかる。また、彼が入院している病院のセキュリティが結構厳しい様子も描かれていて、当時中国で盛んだった核物質開発関連の仕事に就いていたように読み取る事も出来る。社会派作品としての側面も持ち合わせた作品のように思えるのだが、そこへの切込みがイマイチなのは残念。

このレビューはネタバレを含みます

とっても爽やかで可愛い2人。
純粋すぎて、その美しさに時折涙してしまった。
そして、てっきり身分違いで別れることになると思いきや、それ以上に残酷な結末。もうボロボロに泣いてしまった。

川を挟んで、お互いを想って空気を抱きしめるシーンは本当に胸が苦しくなった。

自由に人を愛し、自由に一緒にいられるこの国、この時代は素晴らしいんだなぁと思う。

なくしてしまう前に、大切な人を、もっと大切にしようと思った。




追記

いろいろな解説を読んで、スンの死因は核被曝によるものでは?ということを知った。この背景に気づくかどうかで、この作品の印象は180度違ったものになる。全編を通して、文革批判、共産党批判の要素が盛り込まれているなぁと薄々感じていたが、純愛物語の後ろに陰を潜めてしまっていた。しかし、スンの死因という部分を通して、決定的な政治批判を表現していることになる。
激動の時代、それに翻弄され悲恋に終わってしまう若者たちを通して、本当に伝えたかったのはむしろこちらなのではないか?と今は思う。
たろ

たろの感想・評価

3.6
主人公のピュアさと透明感が、初恋の少女にぴったりで良い

文化大革命の騒乱はそれほど描かれておらず(歴史知らないので少し調べた)、2人の純愛がただ眩しく、爽やかで、切ない恋愛映画

ただ、青年の運命が違っていてもまた、
恋愛映画では済まされなかっただろう時代背景が辛い

周囲がなんだかんだ二人を想ってる良い人が多く、そこだけは救われた

このレビューはネタバレを含みます

よかった‥すごくよかった
ってゆかサンザシってやっぱ白なんかーいってゆうオチ

文化大革命についてちょっと調べてみただけやけど天文学的にクレイジー
50年も前じゃないのにこんなあほな革命運動が国レベルで起こるものなのね、さすが中国
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