男と女の作品情報・感想・評価

男と女2016年製作の映画)

남과 여/A Man and a Woman

上映日:2017年02月04日

製作国:

上映時間:115分

3.4

あらすじ

フィンランドのヘルシンキ、子供たちの国際学校で出会ったサンミン(チョン・ドヨン)とギホン(コン・ユ)は、遠く離れた北のキャンプ場に2人で向かうことになる。大雪で通行止めとなり、誰もいない真っ白な森の小屋で2人は体を重ね合わせ、互いの名前も知らないまま別れる。8か月後のソウル。フィンランドでのひとときを雪原が見せた夢だと思い、日常に戻ったサンミンの前に、突然ギホンが現れ、2人はどうしようもないほど…

フィンランドのヘルシンキ、子供たちの国際学校で出会ったサンミン(チョン・ドヨン)とギホン(コン・ユ)は、遠く離れた北のキャンプ場に2人で向かうことになる。大雪で通行止めとなり、誰もいない真っ白な森の小屋で2人は体を重ね合わせ、互いの名前も知らないまま別れる。8か月後のソウル。フィンランドでのひとときを雪原が見せた夢だと思い、日常に戻ったサンミンの前に、突然ギホンが現れ、2人はどうしようもないほど熱く惹かれ恋に落ちる。

「男と女」に投稿された感想・評価

kamico

kamicoの感想・評価

4.1
私がもっと若い頃、こんなふうに壮年の恋愛映画ってあったのだろうか。
恐らく、見ていても気付かなかったのだろうと思う。40を過ぎていても、愛や恋があることを。


子供を育てる時に抱くたくさんの葛藤と疑問、
伴侶との食い違い、そんなものが長く続いた時に、
人はやはり倫ならぬものに走るのか、
そういうモラルの話は抜きにして、

音楽や景色、ふたりの視線、美しい映画でした。
Pierrot

Pierrotの感想・評価

5.0
予告を観て一目でコン・ユが好きになった
コン・ユどタイプどストライク
ずっと観ていられる
好きな役者だったからずっと観ていたい作品だ
コン・ユが私のタイプの人だ。
どんだけ推してんねん(笑)
plantseeds

plantseedsの感想・評価

3.8
『この男女の愛の行く末は果たして…』

予告をたまたま見て、気になったので鑑賞。
あまり王道のラブストーリーは頻繁に見ないのですが、韓国映画の質感というかも相まって非常に良かったです。

お互い子持ちで、配偶者もいてという境遇で、子育てに苦労している同士意気投合して恋愛関係に発展していってしまう。

今のワイドショーを騒がせている不倫ですが、
こうやって本人たちの主観を通してみると賛同したくなるというか、納得させられてしまいますね。
自分の心にただ正直なだけなのに、こう社会通念的に認めらない歯がゆさ。
自分に正直になることについて、改めて考えさせられました。
なすび

なすびの感想・評価

5.0
今コンユにめろめろの時期なので、最高でした、、、
コンユ、セクシーすぎません?背が高くて体も鍛えてバッキバキなのに、顔が小さくてちょこんと乗ってて眉毛は太めで並行でちょっと困ったような顔。無口で控えめな役が似合っていて、子どもに優しいお父さんも似合う、この人の子どもへの対応の仕方は本物って感じで好き。それでね、でも恋愛にはぐいぐいというか好きな人へのアプローチがすごい、ストーカー一歩手前。コンユだから許された、年下男子って感じでめちゃくちゃ可愛い、脱いだら体が美しすぎてもはやエロさを感じない、服を着てる時の方がエロかった、スタイルいいから北欧ファッションが似合ってた。

不倫なんだけど終始切ないというよりしんどい、お互い病気の子どもを抱え、パートナーとうまく行ってない、抜け出せない辛さがひしひしで観てて胃がキリキリした。最後はやっと切なくなって逆にスッキリした。

カティオウティネン…!まさかの…!


去年の末に韓国映画ハマり出し、韓国旅行も行き、私の中で韓国が大きくなってきてるので今年は劇場で良作の韓国映画と出会いたい!という願いを込めて新年一本目韓国映画🎍
不倫反対だけど観てもつまらないし全く切なさがなかった…
風景はキレイだった気がする。
ストーカー?!と思いましたがイケメンがグイグイ来るから許されるんだろうなぁ。
とてもせつなくなる映画です。不倫に共感はできないけどね!
sei

seiの感想・評価

2.8
不倫もの嫌いですが、コンユ見たさに観賞。
やっぱり万国共通なのか…不倫って女の弱さや強さが浮き彫りに、そして男のその時だけの感情で突っ走る感。出会ってすぐのあれってどうなの?不倫だからこそ、そこにロマンが欲しい。終始、感情移入できず。

この良さが分かるにはまだまだ人としての年輪が必要そう。
フィンランドの景色や音楽は素敵でした。

このレビューはネタバレを含みます

久々にまったく心に響かない映画を見た。ヘルシンキの森のサウナ部屋での濡れ場は突然すぎてわろた。不倫したことあるひとには感じるものがあるのでしょーか。海外でついつい開放的になって魔が差しただけのつもりだったのに帰国したら車停めて待ち伏せとか執拗な連絡とかコン・ユだから許されるから!他の人がやったらホラーですから。家庭ぶち壊しにきたのかとゾッとするわ…しかもえ、あれ…結局うだつあがらない系男子のコン・ユはなんの傷も追わず、コン・ユによって本気にさせられちゃったチョドヨンのダメージのみでかくない?
なんなん…韓国のティピカルビューティとはまた違う綺麗な女優さんやけども…

あと韓国って男の主人公の職業建築家にするの流行ってんの?

ただひとつだけ、ヘルシンキはいいところなんだということが分かりました。行ってみたい。以上。
みか

みかの感想・評価

3.3
コン・ユじゃなかったら観ないタイプの映画。

え?もうやっちゃうんだ…ってなって、ギボンお前ストーカーかよなどと思いながら、終わりは非常に男と女の結論の出し方の違いだなと思いました、はい。

フィンランドの画はキレイですね。
あとコン・ユのベッドシーンって珍しい気がするので観られて良かったです。
すず

すずの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

タイトル通り「男」と「女」という性別を超えてもはや生き物の違いと言えるくらい、対照的に描かれていて、映画の作られ方がとにかく興味深かった。それが暗示されるようにだろうか、画面を2つに分ける構図がとても多くて、最初から1つになることのないふたりの未来を暗示していたように感じる。レストランで食事をするシーン、森を歩くシーン、コテージの部屋に入って行くシーン、何もかも左右対称で、それはやっぱり不自然さを生み出していて、監督のメッセージが映像美の中に隠れていたんだろうなあと勝手に感動。

結婚して、子供を産んで、それって周りから見たら幸せそのもの。だけど障がいがあったり、鬱病だったり、妻がヒステリックだったり、色んな問題が起こってくる。家族になるって、簡単じゃないなとしみじみ考えた映画でした。
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