英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「ウルフ・ワークス」の作品情報・感想・評価

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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「ウルフ・ワークス」2017年製作の映画)

Royal Ballet: Woolf Works

上映日:2017年03月31日

製作国:

4.3

「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「ウルフ・ワークス」」に投稿された感想・評価

コンテンポラリーの舞台には、自分が映像の道に進んで、ゆくゆくはやりたいと思っていることが詰まってる。ってことを改めて感じた。

こんな作品をむかしはよく夜中のBSで観てた(大抵途中でダウンする)けど、久々に同じテレビ枠で鑑賞したら素晴らしいったらありゃしない。自分が映像の道に進もうって思ったことの再認識ができたし、映像の道に進んでから観た感覚は全然違った。

一幕の舞台装置、それに映る映像
二幕の照明とレーザー
三幕のアス比横長の波の映像
全てのオムニバスな構成がバランスを保っていて素晴らしかった。
きっと生オケと舞台空間の迫力に勝るものはないとは思うけど、映像でもそれならではの楽しみ方があると思える作品。



アレッサンドラ・フェリはやっぱり素敵。初めてみたフェリの作品はラシルだったけど、本当に妖精のようで一目惚れしたのを覚えてる。
そんなフェリが、作品の中で大樹のような存在感を放ち、尋常じゃない貫禄とパワーを放っていた。

音楽も大好きで、馴染みがあって落ち着くと思っていたら、カーテンコールでマックス・リヒター出てきてびっくり。「戦争賛歌」みたいな音楽とか坂本龍一が作るようなバラードが個人的に落ち着くのです。
AmiF

AmiFの感想・評価

4.0
I Now, I Then が好きかも。
ダロウェイ夫人のストーリーの描写(特にセプティマスの部分)が良かった。

Tuesdayも鬱々してるけど、同時にとてもドリーミー。人生において抗えない波や人間関係が表れていて、そのinterpretationがとても面白かった。

Becomingsは斬新って感じ。これだけオーランドの映画は観たけど原書読んでないので、いつか。

Max Rechterの音楽素敵。本人も素敵。