冒頭から舞台の上の玉三郎と舞台を降りた玉三郎は別の人物であるかのような演出が始まって、なんか面白かった。歌舞伎のこと何も知らないけど、衣装チェンジとかプロップの隠し鏡でお色直しとか、文脈を知らなくて…
>>続きを読むインタビューでの洗練された言葉選びにオーラと人間的な奥行きを感じた
何事も努力して突き詰めた人ってすごいなぁと尊敬する
自分があまり歌舞伎に詳しくないand監督がスイスの方だからか、日本文化なん…
歌舞伎については詳しくないので何も言う言葉がでないのですが、一本のフィルムとして本当に素晴らしくって痺れた。
今の時代、もうこんな空気感で映画撮れなくないですか。再現しようったって無理。
ティール…
🄫1995 T&C FILM AG / EURO SPACE