グリーナウェイが、シェークスピア最後の戯曲『テンペスト』を題材にして撮った復讐劇。
かつてミラノの大公だったプロスペローは、12年前、ナポリ王アロンゾーと共謀した弟アントーニオに公国を奪われ、ミラノ…
~の本と言えばハリー・ポッターなんかで見る魔法の本。アレなんだ。動く本。
ずっと全裸、半裸の精霊さんたちが踊ってる、歌も素晴らしい音楽(いつもの)
シェイクスピアということで苦手なやつ…
芸術。神々…
素晴らしかったの一言。一言では足りないけれど語彙力が追いつかない。
とわさん、いつも素敵な映画をご紹介くださってありがとうございます。これ、大好き!グリーナウェイ監督作品は初めて観ましたが、好みの…
【美だけではつまらない。この世には醜も必要なのだ。】
むせ返るような悪趣味と醜悪美。
崇拝しているグリーナウェイ監督の映画を4作品も映画館で鑑賞できた神々々企画「ピーター・グリーナウェイ レトロスペ…
シェイクスピアの戯曲『テンペスト』の映画化。
プロスペロー公以外にも、魔女に産み落とされた怪物だのアントニオだのが謀略を練っているのでどうなるかと思ったけど、最後は強引にまとめてた。
コンテンポラリ…