死霊館のシスターのネタバレレビュー・内容・結末

『死霊館のシスター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

音の脅かしがスゴイわっっ

そしてラスト
も。すぐに『死霊館』を早送りして観たわっっ

聖書は神様のラブレター

真の主役の“シスター”と“(小型)鐘”のルーツ
ヴァラク

アナベルシリーズ5作目


絵の悪魔は存在している

時は1952年に遡る
ルーマニア 聖カルタ修道院
「憑依し…

>>続きを読む
怖かった。

フレンチ(モリース)が神父とアイリーンを助けに戻ってきてくれたのかっこ良すぎた。

【死霊館】シリーズのスピンオフ第三弾は、【死霊館 エンフィールド事件】に登場した修道女のコスプレをしたマリリン・マンソンこと悪魔ヴァラクが復活するお話。

修道女の首吊り死体が地面に落ちて飛び立つカ…

>>続きを読む

シリーズは『アナベル死霊博物館』のみ見ました。
時系列はこの作品が最初だと知り観賞、割と王道でまとまったホラーで面白かったです。
冒頭のシスター長と身投げしたシスターが多分あの修道院の最後の生き残り…

>>続きを読む
みるの8回目とかマジで大好き

「死霊館エンフィールド事件」に出てきた悪魔ヴァラクの原点となる話。

ルーマニアにある修道院で尼僧の首吊り死体が発見される。死体はどこかの鍵のネックレスを握っていた…

冒頭からラストまで満遍なく怖…

>>続きを読む

ルーマニアの修道院で起きた修道女達の悲しき悲劇。

えと…公爵興味本位で黒魔術に手出すのまじでさ、、草

バーク神父が強すぎない程々の協会公認悪魔祓いでなんかよかった笑
過去のトラウマを背負ってるの…

>>続きを読む

明らかやばい場所なのに個人行動するな!!w
嫌な体験しまくってるからもう迎えに来なさそう〜って気がしてたけど助けに来てくれるあたりフレンチが思ったより良い男だった。あと蛇に噛まれた神父のほうが実は憑…

>>続きを読む
ルーマニアの食文化に一石を投じた意欲作。これで二段階右折違反は無くなるだろう。

あなたにおすすめの記事