日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち』に投稿された感想・評価

台湾映画上映会2026『甘露水 』を観に行って、東京都現代美術館で開催中の「共時的星叢─時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし 」で、 彫刻家 黄土水氏をはじめとした台湾の芸術作品が展示されてい…

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律子
3.6

1930年当時、日本の植民地だった頃の台湾の詩人たち。日本語で詩を書いていたんだ、、、
上映後に監督のトークがあり、その切実な姿勢に一番感動した。
映画は淡々と詩的な映像で時代を映してくれるのだけど…

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戦中から戦後までの台南の文学に志したエリートたちのお話。そんなに悲壮感がなかった。
近代化を進むなかで、日本に留学し日本語で詩を書いて表現をしていった彼ら。
2017年の公開時は字幕なしだったそうで…

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特異な映像体験。『日曜日の散歩者 わすれられた台湾詩人たち』
は、戦前の日本語教育を受けモダニズム影響下にあった台湾詩人達の同人活動が、日本では海外文学として排除される苦渋を描く。そのシュルレアリス…

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odyss
3.0

【戦前台湾の日本語文学】

 1930年代の台湾は日本領でした。
 本作品は当時の台湾で日本語を使って文学作品、主として詩を書いた青年たちの活動、そして作品そのものを紹介する半ドキュメンタリー(半分…

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これ死ぬほど難しかったやつ。
もう1回観たら理解できるだろうか、、、
目のシーンが印象的すぎた。
台湾モダニズムの源流に、西脇順三郎がいたというのは驚きです。
台湾の詩人たちは、土着の言語ではなく、日本語で書くことを選んだという事実もとても重要だと思います。

ドキュメンタリー映画と表記されているがこれは単なる実証的なドキュメンタリーでは全くなく、まるで監督自身が「風車詩社」のメンバーの一人となり、彼自身がその情熱の続きを映画の中で追い求め続けているような…

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Ogu
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母語を奪われるということは文化を奪われるということでもある。しかし日本による植民地支配が約40年経過した、1930年代の台湾に登場したモダニズム詩人団体「風車詩社」の、東京留学も経験した若いメンバー…

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mk5
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文学の「空気」のあるところ
戦前の「空気」
戦中の「空気」

その台湾で、強制された日本語で、新しい文学をつくろうとした詩人たちがいた。

本作の中心人物、林修二の遺稿集が慶應で展示されていて、触れ…

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