この映画で知るまで湯徳章という人物については名前も聞いたことがなかった。
1907年、日本統治時代の台湾に日本人の父(警察官)と台湾人の母のもとに生まれた湯徳章。
日本統治下、自らも警察官となり、…
犬が去って豚が来たとはよく聞くが、豚より酷くない?父親が日本人、母親が台湾人の湯徳章は警察官としても立派だったが日本で弁護士の資格まで取り台湾のために尽力したというのに、国民党の軍によって公開処刑さ…
>>続きを読む日本人の警察官の父と台湾人の母をもった人の戦時ドキュメンタリーという感じで、台湾の知らない歴史をその人から辿っていくという映画。だいたい予想がつく範囲で日本が台湾を植民地支配される中で弁護士なのに、…
>>続きを読む1月に台南の228記念館を訪れたばかりだったので、まさに展示の中心人物の一人であった湯徳章氏の生涯を知ることができて感慨深い。
湯氏の息子(養子、甥にあたる方)が自分の息子や孫にもあまり語らなかっ…
日台ハーフとして生まれた台南の弁護士の波乱万丈な人生。あまり馴染みのない大戦前後の台湾史。
ドキュメンタリー作品ながら取材を通して少しずつ露わになる内面と人柄が魅力的。彼の生き様を食い入るように追…
今だにこの辺の関係性は複雑で結論はなかなか出せないけど、《狗去豬來》という言葉が示すような、台湾の人々が味わった苦難を知っておくべきだと思ったし、そういった経緯から人権を意識した社会作り(LGBT…
湯德章とはどんな人だったか、
監督や台南の人々の共に探るドキュメンタリー。
5年かけて史料を集め、親族からの話を聞き出すこと、とても大変だったと思う。
取材慣れした養子の息子が、最後に監督につぶやく…
偉い人というのは、えてして悲惨な最期を遂げ、それから再評価される。
台湾の民生緑園で公開処刑されて逝った、日本人の父と台湾生まれの母の間にできた、湯徳章は
同じ場所にできた湯徳章記念公園で祀られて…
『湯徳章-私は誰なのか』観た。自分のアイデンティティを求めて生涯で3度も名前を変えた人物、日本人の父と台湾人の母の間に生まれた。管察官だった父も台湾原住民による抗日武装で亡くなった。戦後、主権が中国…
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