西遊記2~妖怪の逆襲~のネタバレレビュー・内容・結末

西遊記2~妖怪の逆襲~2017年製作の映画)

西遊2 伏妖篇/JOURNEY TO THE WEST: THE DEMONS STRIKE BACK

上映日:2017年09月08日

製作国:

上映時間:108分

3.3

あらすじ

妖怪ハンターの三蔵法師(クリス・ウー)は、病を患いながらも孫悟空(ケニー・リン)、猪八戒(ヤン・イーウェイ)、沙悟浄(メンケ・バータル)たちと天竺に向かって貧乏旅を続けていた。山の中で見つけた一軒の豪邸に水を貰おうと立寄ると、そこは美女の女主人と女中たちが住んでいて、三蔵法師一行を歓待する。だが、その美女たちこそ人間を喰らう蜘蛛女たちだった。孫悟空の活躍で蜘蛛の妖怪たちを殲滅するものの、その荒っ…

妖怪ハンターの三蔵法師(クリス・ウー)は、病を患いながらも孫悟空(ケニー・リン)、猪八戒(ヤン・イーウェイ)、沙悟浄(メンケ・バータル)たちと天竺に向かって貧乏旅を続けていた。山の中で見つけた一軒の豪邸に水を貰おうと立寄ると、そこは美女の女主人と女中たちが住んでいて、三蔵法師一行を歓待する。だが、その美女たちこそ人間を喰らう蜘蛛女たちだった。孫悟空の活躍で蜘蛛の妖怪たちを殲滅するものの、その荒っぽいやり方に三蔵法師は孫悟空を怒鳴り散らす。あまりにも理不尽な三蔵法師から逃げるために、孫悟空は彼を始末しようと企むが、如来神掌なる技を持ってると言う三蔵法師に結局は歯向かうことができなかった。そんな中、一行は比丘国に到着し、九宮真人(ヤオ・チェン)に迎えられたが、ここの国王は子供のように心のままに動くとんでもない国王だった。国王の機嫌を損ねた三蔵法師は孫悟空の力を借りるが、むしろ悪化させてしまい、窮地に陥ってしまう・・・・。

「西遊記2~妖怪の逆襲~」に投稿されたネタバレ・内容・結末

まだみてない人

この映画は大作じゃないのでエンドロール後のオマケはつきません



本人は久々の出演なのかな?
続編というよりは、原案:チャウ・シンチーみたいな感じ。ネタも使い回しが多いので、前作と比べるとギャグ映画としてはいまいちだけど、今回はまさかのメロドラマが良かった…!

孫悟空の緊箍児は実は妖怪ハンター段ちゃんの婚約指輪だったのです!っていうの天才かよと思ったけど、今回はまるでそれが悟空×三蔵法師のBLの布石だったみたいになってたのもまた天才かよと思いました。やっぱりこの師弟の愛憎関係は…萌えるよね…。

あとはとにかく映像が、CGが凄い。如来ヤバい。如来オブザシーからのファイヤー如来からのトリプル如来バトル、からのアルティメットスペース如来。ツイ・ハークとチャウ・シンチーの邂逅という事態のヤバさがビシビシと伝わってくるシーンだった。狂気。

しかしエンドロール後に一番の笑いどころを自分でかっさらっていくチャウ・シンチーはさすが。初代沙悟浄の顔が見られたのも嬉しい。メンケ・バータルももう少しヒト型で見たかったな…。笑
前作の「西遊記 はじまりのはじまり」からまさかのキャストを変更して作られた今回の西遊記2。さらにチャウシンチーも監督じゃないとあって大丈夫かなと若干不安だったのですが、観てみたら普通に面白かった。ちなみに吹き替え版を観たんですが、スーパー声優おふざけ劇場だった笑

話は結構ちゃんと続編になっていて、なかなか驚いた(何言ってるだ、俺は)
三蔵法師はいきなり病気になっているは、悟空は汚いおっさんから普通にカッコいい感じになっているは(悟空はEXILEのアキラさんにお顔がちょっと似てる気がする)その他もろもろのことで面食らったわけなんですが。
序盤は観ていてちょっと退屈かなって思ったりしなかったりって感じなんだけど、やっぱり観ていくうちにこの感じが良いんだよって気持ちに変わっていくのは不思議だね。
蜘蛛女を倒した後からの展開は、くだらないギャグ満載で結構好き。特に王様が後半に出てくるある女性と寝た寝てないのくだりが本当くだらなくて好き。
それから腕がスプリングみたいな奴とのバトルはスーパー派手であそこまでやってくれると気持ちがいいよね。あとここでの声優さん達のおふざけが半端ない笑
ビーストウォーズ観てるのかと思ってしまった笑
後半は割と凄惨な話なのかと思わせておいての、いや全部私の手のひらで踊らしていました展開で、ようやく三蔵法師の凄さが発揮されるわけで。というか如来ゴッドハンド(何度聞いても腑に落ちないネーミング笑)が強すぎというか何というか笑っちゃいます。
そしてラストは又してもG-メン75の曲が流れてさようなら〜って感じでした。