悟空伝の作品情報・感想・評価・動画配信

「悟空伝」に投稿された感想・評価

剣々

剣々の感想・評価

3.5
天に抗うダークヒーロー誕生!

かつて天命に逆らった魔王がいた
魔王は打ち果たされその地肉は地上へ降り注ぎ様々なものを授けた
魔王の核は猿に転生したが、天宮はその命を狙いその故郷花果山を焼き払い氷漬けにした
一命を取り留めた猿は孫悟空と名付けられ、その強力な力を持って再び天宮へと復讐に舞い戻る!
※最後にお知らせあります

西遊記をアレンジした同名の小説の映画化作品です
ワイヤーアクションにスローモーションといった中華ファンタジーらしい演出盛り沢山!
俳優陣も美男美女も多く素晴らしいですね

本作における孫悟空は天命に挑み討たれた魔王の生まれ変わりという設定
故郷まで焼き払われその復讐に天宮へと乗り込みます
復讐に生きるダークヒーローって感じが良いですね
悟空を象徴するアイテムの数々も良い感じにアレンジされめちゃくちゃカッコいいです

とは言え西遊記のアレンジなので中盤までわりとコミカルな描写も多く観ていて楽しいです
淡く切ない恋模様なんてのもありますしね
そして中盤以降一つの山場を乗り越えそれぞれが幸せに包まれていた時、空気がガラッと変わり物語は一気に動き出します
ここから最終決戦までの流れが激アツでめちゃくちゃ大好き!
天を敵にまわし仲間の思いを胸に激闘を繰り広げる孫悟空!その暴れっぷりが最高です!!

天命に逆らい挑み続けた猿の物語でした



【お知らせ4/29】
次回まだ観てないん会のお知らせです
投票の結果、全5票が別々の作品に投票されたので決まりませんでした笑
ですので1週間(5/6まで)投票期間を延長いたします
まだ投票されてない方、よろしければ私のプロフィール欄のリンクより投票いただけると幸いです
同時鑑賞は参加するつもりがない方でも冷やかし程度に票を入れてくれて問題ないです笑
2019年に続き、プライム見放題再視聴(2022年2月)
孫悟空が天界の神側であった頃の外伝的なストーリーでした。
三蔵法師や猪八戒、沙悟浄とは別の次元の話で、まだ天界が決める事は善で地上に落ちた孫悟空側は妖魔と決めつけられた様な理不尽な話。
全編にわたり孫悟空は善人でありヒーローと思えた。
このバージョンでは孫悟空が人間的な恋をするところも見逃せない。
kakkotetsu

kakkotetsuの感想・評価

2.0
ニーニーが演じるヒロインが綺麗だった😍😍😍
それ以外は特になし

ダークヒーローな孫悟空なら「西遊記 はじまりのはじまり」の方かな〜
本作では魔王の転生体、かつ神に抗う孤高の妖魔として描かれる斉天大聖 孫悟空。これまで数多くの作品で描かれてきた超メジャー中華英雄の代表格・孫悟空の誕生から中国四大奇書西遊記へと繋がるまでの物語を、ド派手なCGやワイヤーアクションを交えて過激に描写。

台湾のスター、エディ・ポンがそのザ・主人公的ルックスで、イケメン孫悟空をたっぷりと堪能させてくれる。そうそう、こんな悟空が観たかった!(チャウ・シンチーの西遊記モノ、あれはあれで良かったんだけれどもね。)
如意棒や筋斗雲といったお馴染みのアイテム群も絶妙なアレンジで表現されており、いちいち格好いい!

前半の天界シーンから中盤の花果山跡地に住まう人々との交流シーンまでは比較的コメディタッチで話は進む。故にその後に訪れる圧倒的悲劇に愕然とさせられるも、一気になだれ込むド迫力のラストバトルではとてつもないカタルシスが得られました。

皆さんの評価はあまり奮わないようですが、自分的にはかなり楽しめる作品でした。ちょっとこれは円盤案件かもしれません。
Monmon

Monmonの感想・評価

3.2
孫悟空のビジュアルはいいんだけど…

急に思ったんやけど、
実写化された西遊記とか孫悟空は恋愛がつきものなのか?
しかも絶対女が死ぬ…
TK

TKの感想・評価

3.1
な~がい!!ラスト30分くらいはかっこいいし好きなんだけどなんか長く感じる映画だった!

斉天大聖 孫・悟・空ってセリフすき
HQ32

HQ32の感想・評価

3.3
VFXがすごい。
中国の視覚演出
壮大なイマジネーションはどこから来るんだろうと毎度思うのだけどネタはどっかの真似なのかとも思う。

でも、好きだから見てしまう。
悲観的な時や場面の切り替わりにスローモーションもテンドン。
kazumo

kazumoの感想・評価

3.7
アジアイズムに溢れる作品。黄老神仙をモチーフに天地二元、陰陽を描く。男女の恋愛を含めてね。良いんじゃない、このぐらいの点数で。孫悟空で仏教的にしなかったのは過去作品群と差別化する為かな?
おこげ

おこげの感想・評価

3.5
大迫力中国映画
孫悟空とか気にしなくてみれるので
知識なくても大丈夫だった!

アクションやCG好きな方にはおすすめ
kuu

kuuの感想・評価

3.4
『悟空伝』
原題 悟空傳。 Wu Kong.
製作年2017年。上映時間123分。

中国で話題となったらしいオリジナル西遊記を大胆にアレンジしたネット小説を原作に、孫悟空がダークヒーローとなって活躍するさまを描いたアクションファンタジー。

監督は『西遊記 はじまりのはじまり』(どおりで似てる)のデレク・クォック。
主演はエディ・ポン、共演にショーン・ユーら。

女神・上聖天尊がすべてを統治していた時代。
生まれ故郷である花果山を滅ぼした上聖天尊に恨みを抱いていた悟空は、復讐を果たすために彼女の住む天宮に向かう。
万物の宿命をつかさどる天機儀を破壊し、天界を潰そうとする悟空の前に武神や護衛神たちが立ちはだかり、天地境界の橋の上で激しいバトルが展開する。

悟空は、仙術の師匠・須菩提祖師からもらった法号。
実名敬避俗に準じ、孫行者と呼ばれる。
孫悟空の孫は、猿の昔の呼び方である猢猻から来ているそうな。
はじめの通称は「美猴王」(びこうおう)やったし、天界時の自称は、斉天大聖。
このモンキーキング孫悟空の物語てのは、DRAGON BALLとかあるが、まだまだ十分に利用されていない。
しかし、今作品は英雄の始まりを語るオリジン・ストーリーになってました。
原作の『西遊記』ではなく、ネット小説に基づいてて違う観点から描かれてました。
中国に飲み込まれようとしている香港を題材にしていることもあり、ストーリーが最終的にスポットライトを浴びることになったとしても、悪くはないかな。
中国発の多くのファンタジー映画アルアルで、今作品も特殊効果や戦闘に焦点を当てているし苦戦を感じ得ない。
壮大なスケールにはイマイチついていけへんし、単に五月蝿いだけのとこもあったかな。
また、物語は3つのパートに分けられてて、シリーズの3つのエピソードを見ているような印象を持ったし、面倒やった。
第1部は、登場人物たちを紹介するユーモアで構成されてました。
ユーモア自体は、思ったほど大げさじゃなかったかな。
少なくともギクシャクすることはなかった。
せや、一線を画したとき、キャラたちは地球にたどり着き、強大な敵と戦うために団結しなければならない。
この手法の意図は、個人に色を持たせることにあるんやろけど、それが成功したとは云いきれないかな。
すべては表面上の出来事であり、関係はそれ以上うまく発展してない。
悟空とアジーのシーンでは、悟空が少年のように戸惑い、まるで間違った映画に出てきたかのような奇妙なシーンもある。
少なくとも、この2人の関係がどのような方向に向かってんのかはわかったが。。。
残念ながら、他のキャストには限界がみれた。
唯一、灌口二郎役のヤン・ジャンは、その鍛え抜かれた肉体だけじゃなく、かなりの深みを持ったキャラでも納得させてくれました。
幾つかの場面で、彼は洗練されてたし、そんため大きな印象を残してました。
フェイ・ユーは悪女として必要なカリスマ性を提供してたけど、それ以上のものは感じなかったかな。
また、オウ・ハオは、脚本家が彼をもっと活用してたなら、良いアクセントになっんちゃうかな。
今作品の問題は、次のドラマの舞台を作るためにキャラに深みを持たせるはずが、彼らの物語は悲しいことに触れられているだけで、観てる側に何の影響も与えられないということだけではなく、スタイルの不一致があまりにも顕著で、別の映画を見ているような感覚に陥った。
しかし、最後の方じゃこのようなキャラの結合がどないな目的で行われていたのかがわかることは記しときます。 最終的には、すべてが大きな対決に向かってらフラッシュバック、
エモーショナルなセリフ、
そして、善きか悪きかバラードなど、数多くのドラマチックな瞬間が含まれてました。
ソープオペラを見ているような気分にさせることなく、バラードが使われることはほとんどなかった。
そうでなければうまくいくシーンもあるし、これは特に困る。
個人の運命は、想像以上に心を動かす。
特に驚いたのは、孫悟空の変貌ぶり。
それまでのエディ・ポンの演技は悪くはなかったが、アーロン・クォックは『The Monkey King 2』の方が良かった。
しかし、これはオリジナルストーリーなので、それほど悪いことでじゃないが、しかし、最後にはエディ・ポンが真の猿王に変身し、もう彼のことが分からなくなってしまう。
このアンチヒーローが誕生する瞬間は、この映画の中で最も強いもののひとつなんやろけど。
その後、もちろん壮大な戦いが始まるんやけど、これは本当の意味で、CGI効果がスクリーン全体を埋め尽くしてましたが、デレク・クオック監督は、これまでの多くの監督と同様に、ファンタジーの騒動に巻き込まれてしまった。
このジャンルは、真のビジョナリー(先見の明がある)ある監督の手にかかれば、非常に多くのものを提供することができるのに、残念でならへんかな。
少なくとも、この時点までにキャラが魅力的に描かれていたので、すべてが巧妙な嘘・トリックではない。
また、物語の表面下には興味深い動機が隠されてる。
また、自分の運命を決めるために戦う悟空の姿には、共感しやすいメッセージが込められてんのは確かかな。
残念ながら、今作品が混沌とした作品であることに変わりないかな。
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