このレビューはネタバレを含みます
半分くらいお人形劇だったけどしっかり見応えのあるシーンで惹き込まれた。
どんなファンタジーだよと思っていたら実話に基づいた作品なのね。
事件は相当辛かっただろうと思うけど、自身がハマれるものができて…
PTSDの主人公が人形と住民達の助けを借りて痛みを乗り越える物語。内面をミニチュアと現実パートに分けて表現されるのが楽しく、そこを主人公の成長に落とし込む構成が見事で、実話とありますが、ゼメキス監督…
>>続きを読むロバート・ゼメキス監督による実話ものだが、半分以上は主人公マークの空想の世界を描いたものだ。そのため現実と想像の境目が曖昧で、マークの抱えた苦悩が想像できる。
一見するとオタッキーなマニアにしか思え…
もし、記憶を失くすほどの暴行を受けたら
ゾッとするよね
そんな不幸が襲いかかった男の話し
マーク・ホーガンキャンプ
彼は自宅の庭にミニチュアの世界を作る
その架空の街の名は“マーウェン”…
【何も響かない・・・】
暴行事件の被害者となり記憶障害を負った男性の姿を描いた実話ベースの作品。
フィギュアの世界の映像は惹かれるものがありましたが、肝心のストーリーがイマイチでした。
『推して…
実話、!!
人形がナチュラルに動く感じ
空飛ぶタイムマシンとか
さすが監督脚本がこのメンバーなだけある!!!
主人公が体験した事件は酷すぎるけど、主人公が想像力で自分をセラピーするような感じがす…
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS