バーバラと心の巨人の作品情報・感想・評価

「バーバラと心の巨人」に投稿された感想・評価

live4a

live4aの感想・評価

3.7
あんなこじらせてたのに切り替え早すぎて、え。バーバラの周りの人たちがなんだかんだ暖かい。
てか邦題ネタバレじゃない?
まえ

まえの感想・評価

2.9
思ってた以上に『怪物はささやく』と似た設定だった。これは二番煎じって言われても仕方ない気がする。
良かったところはほぼ怪物と少年だけの世界だった『怪物はささやく』に対して、それぞれの登場人物の設定が活かされて、人間関係が重視されてて現実味がある表現が多かったことくらい。
たくみ

たくみの感想・評価

4.5
やばい!重度の中二病の少女にすっごく感情移入してしまった!

自分も相当中二病らしい(  ̄_ ̄)

ただ主人公のバーバラは中二病ではあるものの、引き篭もりではなく、ちゃんと学校へも行く。いじめっ子の陰湿ないじめにも毅然と立ち向かい決して自分を曲げない姿勢はかなりカッコ良い!そんなところも共感と言うか憧れちゃいますね。まぁ彼女にはいじめっ子如きに関わってる時間の余裕が無いだけなんですけどね。

原題は「I KILL GIANTS」このタイトルも素晴らしいので、邦題はちょっと凡庸で残念でしたが、まぁ日本で公開するとなるとこうなるよね。でも観る人は観賞前にこの原題を頭に入れておいた方が絶対良いと思いますよ。

これも最初の都内の公開で見逃した作品なので、きちんと拾えてよかったです。
巨大な死の恐怖とどう向き合うか、というのは私たち人間が何度も直面してきたテーマです。

なので新鮮味はないですが、とてもパーソナルな部分に響く作品でした。

最終的にバーバラが”成長”した姿が、個性を削がれただけに見えてしまい、前の方が生き生きしていたようにも見えるのは少し寂しさが残りました。
sgrkbys

sgrkbysの感想・評価

3.0
ManilaのGreenbelt cinemaにて鑑賞。はじめての字幕なしに挑戦。詳しくは分からんかったが、主役の女の子のピュアさがなにかを突き抜けたラストのすっきり感はちょっと良かった。
かなた

かなたの感想・評価

3.5
バーバラが倒したい巨人の真の姿がわかったとき、ぎゅっと胸が苦しくなる。

変人扱いされてるバーバラに、きちんと寄り添うソフィアの優しさ。

こどもでもおとなでも、自分の気持ち、他人の気持ち、現実にきちんと向かいあいたいと思った。
mino

minoの感想・評価

3.5
もっとほのぼのとした話かと思って見たら結構ハードなお話でした。

前半はよくわからくて集中が効かず睡魔に負けてました。なので、断片的な鑑賞レビューです。

しかしまあ、本当にこんな子がいたら、自分は最後まで寄り添って付き合ってやれないだろうなぁ。

最後、あっさりと普通になっちゃって、物足りない感じが残りました。
raj

rajの感想・評価

4.0
原題はボカしてるのに邦題でちょっとバラしにかかってくるのがちょっと嫌だ。自分で見て納得しながら解釈していきたいのに。
何故だかポネットを思い出した。良かった

このレビューはネタバレを含みます

迫る母親の死。
人は必ず死ぬという、理不尽な現実。

バーバラはそんな理不尽に抗おうとしながら、現実を直視せず、「巨人」という自身のイメージと戦い続ける。

ラストは現実と向き合い、バーバラを普通の少女へ成長する...ってなったんだけど、もうちょっと拗らせてても良いのよ...?って思うおっさんでした。

あんだけムチャクチャやらかしてたのに、チャンチャンではすまへんよ。
touch

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3.3
“敗れることなかれ"
* * *
グラフィックノベルが原作、『ハリー・ポッターと賢者の石』のクリス・コロンバス監督が製作。
「少女が謎の巨人と戦う」というあらすじだけ見るとダークファンタジー冒険譚を想像するが、
実際は主人公:バーバラの繊細な心の揺れ動きに主眼を置いた成長ドラマだった。
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主人公:バーバラを演じるマディソン・ウルフがキュート。
金髪×メガネ×ウサ耳というかなりマニアックなキャラクタービジュアルを
違和感なく実写に落とし込んでいて好感が持てる。
衣装や小道具の手仕事、丹念な手作りの質感はハリポタシリーズを思い起こさせる。
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「なぜバーバラは巨人と戦うのか」、あるいは「なぜバーバラが周囲に反抗するのか」
これはバーバラが抱えている個人的な事情がどうやら要因、ということが徐々に分かっていくのだが
物語の核心となる“バーバラの過去”は伏せられたまま物語が進むため、動機が不明瞭。やや感情移入しづらい。
予算の都合か、最小限に留まったファンタジー描写が物足りなさの要因に。
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何よりも問題なのは、解釈を限定する&とんでもないネタバレの邦題。
”心の”はどう考えても余計。
2018年ワースト邦題候補です。
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