ムーミン谷とウィンターワンダーランドの作品情報・感想・評価

ムーミン谷とウィンターワンダーランド2017年製作の映画)

Muumien joulu/Moomins and the Winter Wonderland

上映日:2017年12月02日

製作国:

3.5

あらすじ

知的好奇心いっぱいのムーミントロールは、友だちのスナフキンと共にムーミン谷にまもなく訪れる冬を感じようと出かけます。そこで知ったのは、まもなくやってくるという「クリスマス」の存在。”クリスマスさん”って誰? どんな人? やがてムーミンが出会う不思議な冬の魔法、驚きの数々、そしてムーミン谷に訪れる最高の夜・・・・・・。

「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」に投稿された感想・評価

ウル子

ウル子の感想・評価

4.0
ムーミン一家は異端者も排除せず、分かち合い共に時を味わうスンバらしい魂の持ち主だったのね。死生観も盛り込まれ、心が豊かになる映画だったわー。
そして宮沢りえさんの声がのんびりして優しくてムーミン・トロールによく似合っていたわ。
yukamero

yukameroの感想・評価

3.0
初めてのムーミン映画。
不思議で、なんかちょっとダークで、そして眠かった。
Cocoa

Cocoaの感想・評価

2.0
ストップモーション?ムーミンの目が怖いし、英語版の声これなん?残念ながら寝落ちしました。
めちゃくちゃ寝た気がする。
ムーミンのアニメは見た記憶があまりない。本は借りて読んだ気がするけど話は覚えてない。
そういうムーミンムード?に慣れていないせいか、シーンや会話が繋がってないように感じて結構追っかけるのが大変だった。

それにしてもミィの性格が悪すぎて辟易したんだけど、ミィグッズ買ってる人達はあれを受け入れてるの?
寝てたせいで良いミィのシーンを見てないだけかもしれないけど。
個人的にはメソメソとスキーで駆け回るおじさんが好きだった。

クリスマスの解釈やモランに対する批評は中々興味深く、これがいわゆる「可愛いだけではないムーミンの魅力」的なやつなんだろうなと思った。
あとオープニングとエンディングの音楽が良すぎて少し泣いた。おわり
劇場版ムーミン パペットアニメーションの第三段!!今回はムーミン一家にはじめてのクリスマスがやって来ます。

ムーミンのシュールで自由でおしゃれな世界がよりいっそう際立ったパペットシリーズですが、今作は前二作より真面目な印象...。声優が豪華すぎるからかな?
ですが雪に覆われたムーミン谷のワクワク感といったらもう!こんな世界に行きたいものです。
クリスマスとは何か、その答えはクリスマスを知らないムーミン一家や私たちにとってとても大事なことを思い出させてくれるものでした。

あとめっちゃ冬限定のキャラが出てくる出てくる。ムーミンファンにはうれしい一作!

162

春陽

春陽の感想・評価

3.0
クリスマスとはなんぞや?と言いながら準備しているのだが、あながち間違っていないのが素晴らしい。ムーミン達を取り巻く、大概ネジが外れてるフリーダムな人物ばかりの中、普通に会話しているムーミン家族は流石妖精。世界観からつくづくムーミンというジャンルなんだと思った。
悪くはなかったんだけど…
この物語が何を伝えたいのか?
どう着地したのかがいまいち理解できず

不思議な作品だってことは百も承知で観たんだけどついていけなかったな

僕自身まだまだ研鑽を積んで
何が自分に合わなかったのか導き出せるまで保留で!!

**一言メモ**
温かみのあるアニメーションなのに凍えそうなほど寒そうな演出は印象的

このレビューはネタバレを含みます

細かい描写がとても可愛い。
ムーミンママが傘を使って雪を掘りながら進むのめっちゃシュールで笑った。
途中寝てしまったけど、それがとても心地よいので寝る前に観たい映画。
まつき

まつきの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・大昔に世界名作劇場のムーミンアニメを再放送で観た記憶があるけど、内容は一切覚えていない。ムーミンってなんぞや!ということで観てきた。

・でまぁ、鑑賞後調べてわかったのは、私が観てきたムーミンアニメは、原作のスピリットがないがしろにされたものだった、ということですが笑

・そういう意味では、本作は1980年前後にポーランドで作られたパペットアニメーションを元に、映像修復、再編集、再構築されたものだから、原作のトーベヤンソンさんのスピリットは十分に生きていると思われ、やっぱり見てよかった。

・まずはパペット、フェルト、布でできた温かみのあるアニメ。懐かしくて新しくて、やっぱり懐かしいような感じ。

・会話なのに好き放題おのれの哲学を話し続ける、ちょっと不思議な空間。見ようによってはちょっとへんな人たち。笑

・フィンランドの気候や文化。白夜とか、冬の前はキノコや木の実のジャムを蓄えるとか。

・ムーミンは今まで冬眠が当たり前だったから、クリスマスを知らない、という設定から、ムーミン一家とともにクリスマスの良さを再体験する。賑やかに飾って、料理準備して、お客さんを招いて、ワイワイしつ、幸せな時間を過ごす。ムーミン達は「結局クリスマスさんは来なかったね〜」と勘違いしたまま終わるのだけど、知らず知らずに素敵なクリスマスを経験している、というのが面白い。また、やはり新たな文化や価値観に触れて、経験をし、ムーミンが成長している、のも良い。
mittsko

mittskoの感想・評価

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素晴らしい。多神教とかアニミズムとか、文化人類学とか民俗学とかに興味のある人には、きっとたまらないでしょう! そういうところにアンテナが立ってないと、もしかしたらちょっとキツイかも…

しかしそれよりも何よりも、ボクとしては、子どもたちにいっぱい観てほしいなと思いました。実際、劇場には沢山の子どもたちが来てた(主に女の子たち)。なんとステキなことだろう…!

今年の映画館初めはこの作品になりました(^^) 『バーフバリ』を観る前に観たのでした
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