Toilet - Ek Prem Katha(原題)の作品情報・感想・評価

「Toilet - Ek Prem Katha(原題)」に投稿された感想・評価

Yuka

Yukaの感想・評価

2.7
トイレごときで映画できるのかと思ったら
飛行機で泣きそうになった😭

場面の切り替えがテレビドラマ
May

Mayの感想・評価

4.0
インドのトイレ事情。
古くからの習慣を変えるにはこんなにもエネルギーが必要なのだと知った。
私にとって当たり前でも相手にとってそうでなかった時。
別に分かってもらえなくていいこともあるけど、どうしても伝えたい時、どんな姿勢で、何が必要か考えさせられた。
機内で観ました。

インド映画はムトゥ踊るマハラジャくらいしか観たことなかったのですが、インド映画と言ったらとにかく歌と踊り!というイメージがあります。この映画もそれはそうなんですがものすごく社会派な映画でもあり、インドという国が抱えている問題、それにどう立ち向かうかということが描かれていて、観終わったあとわぁっとなった映画です。

たった一つの愛が社会を動かし、世界を変えるということがこの映画には描かれていて、そしてそれは実話を元にしています。

社会で虐げられている人、不自由を強いられている人、その中には時にはそのことが当たり前になって、それを変えようとする人を逆に攻撃することすらあります。それも仕方の無いことだと思います。何が良いか悪いかなんて勝手に決めつけられるものではないけれど、何かを変えるためにはたとえばどうしても守りたい愛と言った熱情とそして理性的な説得しかないということがこの映画では描かれています。

そういう意味では漫画ワンピース空島編のノーランドとカルガラのエピソードを思い出しましたね。

見終わったあと、冒頭のテロップでこの映画が清潔主義を唱えたガンジーに捧げられていてエモみを感じた次第です。
海月

海月の感想・評価

4.3
機内で見ました。

インド映画初挑戦ですが思いがけず面白かった!
嫁ぎ先の男性の家にトイレがなくて、トイレ設置のために闘うカップルと女性たちをコミカルに描いた映画。

理由なく文化を継承することに固執するおっさんたちにイライラします。
主人公のおじさんの愛への奮闘には泣かされますね…ええやつや…

しかし、トイレが理由で自殺、離婚って文字面だけ見るとなかなかのインパクト。でもずっとトイレのある生活からトイレなしなんてやっぱり難しいよなあと。

人間、どこの国でも恥ずかしいものは恥ずかしいし、文化を守りたい人、変えたい人それぞれよく描かれていたと思います。主人公のお父さんもなかなか強キャラでいい味出してました笑
fuwari

fuwariの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前半の牛と結婚などの部分は全くいらないと思われる。前半のそのノリとタイトルからくだらない映画なのかと思いきや、後半はわりとしっかり伝統と変化とのぶつかり合いが描かれていて良かった。
はな

はなの感想・評価

3.7
インドでインド人とふたりで観に行った。
トイレがない村にトイレを設置しようと奮闘する男の話。実話らしい。
インドの映画館にて
席料金が三段階(後ろの席ほど高い)で2番目のやつで400円くらい
ヒンディーわからないけど大筋はりかいできたし、めっちゃ良かった!
ラフストーリー、シリアス、コメディ、ミュージカル(インド映画だと踊るの当たり前)、弱冠アクションを全部混ぜてきた(笑)
ストーリーは恋愛結婚した夫婦(妻は都会の上流階級で大学も行ってるけど、夫は地方の出身で自転車屋)が嫁ぎ先の家にトイレがないから、女性は早く起きて離れでトイレしないといけない。それに不満な妻が実家に帰ったけど、夫と一緒にトイレ整備に政府やメディアも巻き込んで解決していく(実話だそうで)
言葉分からなくても笑えたりするシーンも多くて、一番良かったのがホーリー祭のミュージカルシーンでめちゃめちゃカラフルで動きも良くて、ララランドの冒頭シーンと同じくらいのクオリティで感動。
日本でリリースされてほしい。
ヨルン

ヨルンの感想・評価

3.5
お言葉が、大変難しゅうございました……
インド人も大爆笑だけどコレは理解するの難しいよ、と

しかし1つだけ言葉を覚えました
両の手の平を合わせて…Radhe Radhe(ラーデー ラーデー)
と挨拶

クリシュナ神を讃える言葉の何かである、らしい…(ラーマとの関係性?)

大変古典的思想を持つ村の人々と比較的近代教育を受けて育ったヒロインのトイレ事情
日本人は世界一のトイレを使用しているため有り難さが結構希薄
村のトイレ事情と比べるとヒロイン・ジャヤの気持ちは大変良く分かる
そしてストーキングしてまで射止めた奥様の為に自宅にトイレを作ろうと決めた主人公ケシャーヴ
最大の敵は………身内

モーディー首相の進める政策と絡めてあり、社会的面もあるけれど、タイトルの通り「1つの愛の物語」である
社会的パートを担うラストは結構サラーっと流れていった

端々に映るウッシーが気になった

本場インドの映画館でソヌ・ニガム氏の歌声を聴けるなんて………思わず合掌
そして涙