Toilet - Ek Prem Katha(原題)の作品情報・感想・評価

「Toilet - Ek Prem Katha(原題)」に投稿された感想・評価

はな

はなの感想・評価

3.7
インドでインド人とふたりで観に行った。
トイレがない村にトイレを設置しようと奮闘する男の話。実話らしい。
インドの映画館にて
席料金が三段階(後ろの席ほど高い)で2番目のやつで400円くらい
ヒンディーわからないけど大筋はりかいできたし、めっちゃ良かった!
ラフストーリー、シリアス、コメディ、ミュージカル(インド映画だと踊るの当たり前)、弱冠アクションを全部混ぜてきた(笑)
ストーリーは恋愛結婚した夫婦(妻は都会の上流階級で大学も行ってるけど、夫は地方の出身で自転車屋)が嫁ぎ先の家にトイレがないから、女性は早く起きて離れでトイレしないといけない。それに不満な妻が実家に帰ったけど、夫と一緒にトイレ整備に政府やメディアも巻き込んで解決していく(実話だそうで)
言葉分からなくても笑えたりするシーンも多くて、一番良かったのがホーリー祭のミュージカルシーンでめちゃめちゃカラフルで動きも良くて、ララランドの冒頭シーンと同じくらいのクオリティで感動。
日本でリリースされてほしい。
ヨルン

ヨルンの感想・評価

3.5
お言葉が、大変難しゅうございました……
インド人も大爆笑だけどコレは理解するの難しいよ、と

しかし1つだけ言葉を覚えました
両の手の平を合わせて…Radhe Radhe(ラーデー ラーデー)
と挨拶

クリシュナ神を讃える言葉の何かである、らしい…(ラーマとの関係性?)

大変古典的思想を持つ村の人々と比較的近代教育を受けて育ったヒロインのトイレ事情
日本人は世界一のトイレを使用しているため有り難さが結構希薄
村のトイレ事情と比べるとヒロイン・ジャヤの気持ちは大変良く分かる
そしてストーキングしてまで射止めた奥様の為に自宅にトイレを作ろうと決めた主人公ケシャーヴ
最大の敵は………身内

モーディー首相の進める政策と絡めてあり、社会的面もあるけれど、タイトルの通り「1つの愛の物語」である
社会的パートを担うラストは結構サラーっと流れていった

端々に映るウッシーが気になった

本場インドの映画館でソヌ・ニガム氏の歌声を聴けるなんて………思わず合掌
そして涙